土曜の朝には、よくモーニングを食べに行く私。サラリーマンなら平日の朝に行くものなのかもしれないが、敢えて休日に行く私は、「贅沢な気持ち」を求めている。特に今日の東京みたいな雲一つない快晴の朝なんかだと、モーニング日和だなあと感じる。
今回はそんな私のオススメどころなぞを、一つ紹介させていただこうと思う。
- 星乃珈琲店
- 星乃珈琲店の珈琲について
- くつろげる空間と絵画
- モーニングはどれも美味しいのでオススメ
- さあ、今日は何をしようか
土曜の朝には、よくモーニングを食べに行く私。サラリーマンなら平日の朝に行くものなのかもしれないが、敢えて休日に行く私は、「贅沢な気持ち」を求めている。特に今日の東京みたいな雲一つない快晴の朝なんかだと、モーニング日和だなあと感じる。
今回はそんな私のオススメどころなぞを、一つ紹介させていただこうと思う。
私は居酒屋が好きだ。チェーンの居酒屋にお世話になることもあるが、やはり趣向が凝らされた居酒屋なんかに当たると、非常にうれしい気持ちになる。
今回お邪魔した居酒屋は、日本酒に力を入れているという前評判。つまみも美味しいということで期待度大だった。
そんな期待を裏切らず、楽しいひと時を提供してくれた国立のある居酒屋さんをご紹介。
私はあまりジュースを飲まない。幼いころから冷蔵庫にはジュースがあった試しがなかったためか、あまり飲む機会がなかった。
だからといって嫌いなわけではなく、ホテルのバイキングではいつもオレンジジュースを飲んでいたし、レストランに行けばおいしそうなぶどうジュースを頼んだ。
そんな私が、最近ドはまりしてしまったジュースについて紹介していこうと思う。ちなみに私はいつもそれらのジュースを駅で買っている。
え、それってジューサーバーとか?
ノンノン、実は自動販売機のジュースなのである。
今日みたいに暑いのか寒いのかよく分からないような日もあり、初夏というには心もとないレベルなのに、真夏のビールがどうのこうの言うのも、時期尚早だと言われることも覚悟のうえで言っておきたいことがある。
すでに4月に夏日も続出だったしね。
ということで、夏にビールは当たり前だと思っている人は多い。喉を潤すあの感覚、爽快感のある炭酸。あれが欲しくなる人は少なくないだろう。私も、例外なくその一人である。
しかし、本当にそれは正しいのだろうか。世間体や流行に流されて「とりあえずビール」と言った感覚に洗脳されているのでなかろうか。
常識を疑え―――
大学で社会学部だった私は、一番初めにそんなことを先生から教わった。
そんな先生の言葉を思い出しつつ、やり過ぎて偏屈ものにならない程度にビール=夏説なぞを疑ってみようと思う次第である。
私はいわゆる粉ものが好きだ。
たこ焼きも焼きそばももんじゃ焼きも好きだが、特にお好み焼きは大好物。ビールをぐびぐびっと飲みながら、2枚でも3枚でも食べたくなる。
そんな今日は5(コ)7(ナ)の日らしいので、粉ものの話でもしようと思う。
明日でゴールデンウィークも終わってしまうが、今年のゴールデンウィーク、どこか行楽に出かけたりはしただろうか。
近頃の世の中は、遊びに行く場所なんかも、すぐさまインターネットで調べられるようになった。例えばデートに行くとき、インターネットで「デート ●●(場所)」なんて検索したりすると、色々なデートスポットが画面上にずらずらずら~~っと並ぶので非常に便利である。
そんな中、意外と検索結果に出てくることが少なくないのが、工場見学である。
工場見学といえば、小学生の社会科見学でパン工場に行ったり、製紙工場に行ったりしたような思い出が私にもあるのだが、今となっては工場見学は立派なデートスポットにもなっているのである。
そして、言わずもがなビール好きにオススメしたいのが、ビール工場の見学。どうやってビールが作られるのか?そんな過程を楽しみつつ、最後には美味しいビールが待っているのである。
季節はすでに初夏。夏本番が来る前に、ビール工場見学の楽しさを伝えておこうかしら?なんて思う次第である。
私が中学生の頃、鉄板の遊び場だった吉祥寺。土曜の午前授業の後はそのまま吉祥寺へGO!なんてこともよくあった。
吉祥寺に着くと、駅のすぐ近くにはサーティワンのアイスクリームが。中学生の私たちは、毎度のようにダブルやらトリプルやらを食べていた。
そう、今考えると私の中学の思い出というのはサーティワンに集結しているのか?まあさすがにそれは言い過ぎかもしれないが、久しぶりにあの吉祥寺のサーティワンに行く機会があったので記事にしたためることにする。