右手にはワインを、左手にはビールを。

ワインとビールが好きな元酒売りのアラサーOL。 酒好き人間を増やすために時々筆を執ります。

増上寺の素敵な七夕ナイト

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久々に晴れた七夕の夜、東京タワーの近く、港区芝大門にある増上寺ではお祭りが行われていた。夏のイベントといえば、やはり花火大会やお祭りが目白押しなのだが、この祭りでは、七夕ならではの演出がされていて、幻想的な景色を見ることができた。

こちらの企画・運営は、なんと大学のゼミだというから驚いた。毎年開催されるという増上寺のこのイベントについて、今回は紹介したいと思う。

  増上寺の七夕まつりとは

増上寺といえば、港区の観光スポットとしても知られたお寺。徳川将軍家との深いゆかりを持ち、日本有数の大寺院で、かなり広大な敷地を持つ。

そんな増上寺で、毎年七夕のイベントが行われているのである。

www.minato-kanko.com

七夕物語

七夕といえば、織姫と彦星の物語。一年のうち7月7日の1日だけ、天の川を渡って逢瀬できるという、悲恋話である。


七夕伝説 The Star Festival legend

しかし、実は離れ離れになったのは、夫婦になった二人が、あまりにもお互いを好き合っていて、働かなくなってしまったのが原因である。

現代なら、夫婦で同じ仕事をすれば解決するのでは……!と言ってあげたいところだが、そういうわけにもいかない二人は、やはり1年に1度の逢瀬を心待ちにするのである。

幻想的な風景と短冊

以下のように天の川をイメージした和紙のキャンドルが並んでいる様は、とても幻想的。キャンドルを星に見立てて、増上寺の入口の門から大殿前まで約2,700枚、全長80 mもの長さで天の川を表現している。

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 出典:7/7(金) 増上寺七夕祭り 和紙キャンドルナイト 2017|港区観光協会 - 港区を楽しもう!

増上寺の中には、かき氷とアイスを販売している屋台が一つあるのみなので、人も溜まらずに観ることが出来た。足元は暗く、砂利と石床が混ざり合い、階段もあるので、景色を楽しみつつも、慎重に歩いていった。

 

少し写真がぼけてしまったが、このように大殿前まで灯りが続いていく。

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ここまでくると短冊も見えるように。

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書くことが出来るようなので、短冊を探しながら歩いていくと、テントを発見。簾の掛け軸に、和紙でご案内が書かれている。

……風流である。

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先述したように、この企画・運営は大学のゼミ。

調べると、多摩大学 経営情報学部 村山貞幸ゼミ「日本大好きプロジェクト」というプロジェクトの一環のようだ。この増上寺のイベント以外にも色々と企画しているようだ。このゼミの学生たちは、きっと良い経験を積んでいることだろう。

 

さて、このテント内では100円で短冊を買うことが出来る。早速短冊を買って、お願いを書くことに。

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久しぶりに短冊に願い事など書いたなあ……。ぜひ、叶えたいものだ。

 

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