右手にはワインを、左手にはビールを。

美味しいの裏側には、作り手のストーリーがある。Google飲食店レビュー1,000万回閲覧の酒好きが綴る食と酒のノンフィクション。

ホーチミン旅行ブログ|姉妹で巡るテトの3泊4日完全モデルコース【グルメ・観光・スパ実体験】

2024年のテト(旧正月)直前、姉妹でベトナム・ホーチミンを3泊4日で訪れた。

バイクの波があふれる活気と、フレンチコロニアル建築の優雅さが同居する街を、限られた時間で効率よく巡った旅である。

本記事は、その3泊4日の全行程を1本にまとめたモデルコース完全版である。

各日の詳細レポートへのリンクに加え、これからホーチミン旅行を計画する人向けに、現地で実際に役立った基本情報、おすすめスポット、注意点までを網羅している。

「ホーチミン旅行ってどんな感じ?」「3泊4日で何ができる?」「テト直前に行くとどう?」――そんな疑問に答える形で構成した。

テト時期の夜のホーチミン中心部。フレンチコロニアル建築のライトアップとヤシ並木、バイクと車が行き交う街並み。共産党の赤旗とベトナム国旗が掲げられ、旧正月直前の華やかなムードに包まれている

テト直前のホーチミン中心部。ヤシ並木とフレンチコロニアル建築が幻想的にライトアップされ、旧正月のムードに包まれる
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立川熟成寝かせ蕎麦たかやレビュー|西国立駅徒歩5分、足掛け3日の熟成蕎麦と50年継ぎ足しつゆ実食レポート

立川・西国立エリアで本格的な蕎麦が食べられる店をご存じだろうか。

「挽きたて・打ちたて・茹でたて」――いわゆる「三たて」が美味の定説とされる蕎麦の世界において、あえて寝かせるという真逆の選択をする一軒が立川市羽衣町にある。

創業50年、50年継ぎ足しのつゆ、そして足掛け3日で仕上げる「熟成寝かせ蕎麦」

今回は三種食べ比べ(せいろ・粗挽き・田舎)と、秋田県三関産セリを使った鴨そばを実食。製麺の技術や蕎麦に対する思想も含め、詳しくご紹介させていただく。

  • 立川熟成寝かせ蕎麦たかやとは|創業50年、立川市「輝く個店」受賞の実力店
  • 熟成寝かせ蕎麦とは|三たてとの違いを技術視点で読み解く
    • 二八蕎麦と「寝かせ」の科学
  • 三種食べ比べレビュー|せいろ・粗挽き・田舎、それぞれの設計思想
    • ① せいろ(自家製粉・旬の産地)
    • ② 粗挽き
    • ③ 田舎
  • 「冷えた蕎麦はごちそう」畜氷シンクが支える食感設計
  • 三関セリの鴨そば(2,280円)|秋田の伝統野菜と鴨の出会い
    • 三関セリとは?
  • 季節野菜の天ぷら三種盛りセット(2,510円)|地域素材へのこだわり
    • 雪国舞茸天ぷら(880円)|メルマガ特典の対象メニュー
  • 50年継ぎ足しのつゆ|江戸前のかえし文化を継ぐ一杯
    • 「かえし」と継ぎ足し文化
  • こんな人におすすめ|たかやが向いている利用シーン
  • 店舗情報|立川熟成寝かせ蕎麦 たかや
  • まとめ|立川で蕎麦を選ぶならおさえたい一軒
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【八丁畷】焼肉ホルモン Beef Boss|食べログ百名店2年連続選出!Bossが焼く極上黒毛和牛おまかせ体験

京急本線・JR南武線の八丁畷駅から徒歩約2分。駅前に伸びる「なわて横丁」の一角に、赤いオーニングが目印の焼肉店がある。

「焼肉 ホルモン Beef Boss」——食べログ焼肉EAST百名店に2024年・2025年と2年連続で選出されている、予約数か月待ちの人気店である。

2021年9月にオープンし、わずか数年で百名店入りを果たした実力派で、韓国出身のオーナー・郭テヨンさん(通称「Boss」)がワンオペで切り盛りし、仕入れから焼きまですべてを一人でこなしている。

焼肉好きな食通の友人が2人も「焼肉食べるなら絶対ココ!」と勧めてくれたこちらに初めて伺ってみたので、今回はその様子をレポートしていきたい。

  • おまかせ一択。Bossにすべてを委ねる焼肉体験
  • 実食レポート——すべてが計算された一皿
    • レバー(数種の味付け違い)
    • レバーバーガー
    • センマイ刺し
    • ホルモン・タン
    • みかんキムチ&キムチ・ナムル
    • 〆の和牛茶漬け
    • 🍖 知っておきたい「おまかせ焼肉」の流儀
  • Bossの人柄が空間をつくる
    • 🔥 焼肉EAST百名店とは?
  • 予約・アクセス情報
  • まとめ——肉の旨さに集中できる、唯一無二の一軒
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栄寿し総本店は白子も穴子も絶品。千歳烏山・祖師谷で人気の老舗寿司店を実食レビュー

千歳烏山・祖師谷エリアで「ちゃんと美味しい寿司をしっかり食べたい」と思ったとき、有力候補になるのが栄寿し総本店という寿司屋だ。

京王線千歳烏山駅から車で約5分、徒歩では約20分。「榎」バス停の近くにある、創業61年の老舗寿司店で、2025年にはテレビ東京『アド街ック天国』の千歳烏山回でも紹介された。

カウンター席と座敷席を含めて120席とかなり広めだが、それでも予約やお持ち帰りの電話がひっきりなしに入っていて、地元で長く愛されていることがよく伝わってくる。

今回こちらのお店には、常連の方におすすめされてやってきたのだが、単なる昔ながらの寿司屋では終わらない、懐の深さを感じた一軒。

毎朝、築地・豊洲で仕入れる鮮魚を使い、特に本まぐろには創業当時からこだわっているとのこと。

王道の老舗寿司店らしい安定感がありながら、白子やあん肝、馬刺しまで握りで楽しめるラインナップも面白い。

寿司好きにはぜひ行っていただきたいお店なので、早速紹介していく。

栄寿し総本店のカウンター越しの風景。複数の職人が白衣姿で一斉に握りを仕上げている。壁にはサイン色紙が並ぶ

カウンター越しに見える活気ある厨房。複数の職人が手を止めることなく握り続ける光景に、創業61年の底力を感じる。
  • 栄寿し総本店の魅力は「王道の強さ」と「懐の深さ」
  • 支払い方法と利用時の注意点
  • 実際に食べたメニューと感想
    • 特別寿し(十貫入り) 2,860円
    • のどくろ握り 660円
    • 馬刺し握り 550円
    • 穴子握り 440円
    • 白子握り 330円(季節限定)
    • あん肝握り 330円(季節限定)
    • ヒモきゅう巻 660円
  • 一品料理もしっかり楽しめる
    • 白子ポンズ 1,430円(季節限定)
    • うなぎ肝串 550円
    • ゲソバター 880円
    • 生ビール・日本酒
  • 満足度に対して価格がかなり良心的
  • 栄寿し総本店はこんな人におすすめ
  • 店舗情報
  • まとめ|栄寿し総本店は「王道なのに懐深い」老舗寿司店
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トリュフドーナツ新作「フレーキードーナツ」先行実食レポ|生ドーナツの次はザクザク新食感

生ドーナツ専門店TRUFFLE DONUTから、まったく新しい路線の新商品「Flaky Donut(フレーキードーナツ)」が2026年3月20日に発売された。

「サク揚げ、新食感ドーナツ」と銘打たれたこの商品、発売前に厨房で製造工程を見学し、揚げたてを実食させてもらった。

結論から言うと、これは生ドーナツとは完全に別物だ。

以前、国立店のオープン時に厨房取材をさせてもらったときに食べたふわふわ・もっちりの生ドーナツとは、見た目も食感もまるで違う。

あのブランドがこの方向に振ってきたのか、という驚きがあった。

  • フレーキードーナツとは|パイ生地を揚げる、という発想
  • 厨房で見た製造工程
    • 揚げ
    • シナモンシュガーの仕上げ
    • チョコレートの仕上げ
  • 実食レビュー|2種類を食べ比べ
    • シナモンシュガー(税込380円)
    • チョコレート(税込420円)
  • なぜ生ドーナツの次が「ザクザク」なのか
  • 発売日・価格・販売店舗
  • まとめ
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府中駅徒歩2分「THREE ARROWS BREWING」レビュー|持ち込み自由×12タップの自由度が魅力のブルワリー

府中でクラフトビールが飲めるお店を探しているなら、THREE ARROWS BREWING(スリーアローズブルーイング)は候補に入れておいて損はない。

京王線府中駅から徒歩約2分、12タップのクラフトビールが楽しめて、しかもフード持ち込み自由。

多摩エリアのブルワリーをかなりの数まわってきた筆者だが、この「気軽さ」と「自由度」の組み合わせは、このエリアでもかなり珍しい。

今回は実際に訪問して飲んだビールの正直な感想と、どんな使い方をすると一番楽しめるかをまとめていく。

  • THREE ARROWS BREWINGとは?|「三本の矢」に込められた想い
  • 店内の雰囲気|カジュアルで入りやすい空気感
  • 実際に飲んだビールを正直レビュー
    • サンライズカモシカ(コールドIPA・5.4%)
    • ウーリーマンモス(ダブルIPA・8.5%)
  • フード持ち込み自由|この自由度が最大の武器
  • コールドIPAとは?|知っておくと楽しさが広がるスタイル解説
  • イベントも頻繁に開催
  • 正直に感じた良い点・気になった点
    • 良かった点
    • 気になった点
  • THREE ARROWS BREWINGの店舗情報
  • まとめ|味で選ぶ店ではなく「場」で選ぶ店
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【吉祥寺】焼肉 肉 つかさ 吉祥寺|1日2組限定!有名グルメ雑誌出身オーナーが手切りで仕上げる至高の焼肉体験

「良い焼肉屋かどうかは、ホルモンを食べればわかる」

そう話すのは、有名グルメ雑誌出身で自身も焼肉店を数百店巡ってきたというオーナー。

その言葉に偽りはなかった。

吉祥寺にひっそりと構える「肉 つかさ 吉祥寺」は、1日たった2組限定の焼肉店。

部位ごとに8社の卸から仕入れ、来店してから手切りで仕上げるという、ちょっと常識外れなこだわりを持つお店だ。

今回はアラカルトで4品+ドリンクをいただいてきたので、焼き方のコツも含めて詳しくレポートしていく。

  • 肉 つかさ 吉祥寺とは?吉祥寺に移転した1日2組限定の焼肉店
    • 有名グルメ雑誌出身オーナーが数百店巡って辿り着いた「理想の焼肉」
    • 8社の卸から部位別仕入れ、来店後に手切りする理由
    • 店内の雰囲気とアクセス|吉祥寺駅公園口から徒歩3分
  • 実食レポ|アラカルトで楽しむ肉 つかさ吉祥寺の焼肉
    • 黒毛和牛ハツ(厚切り)──一番人気の鮮度抜群ハツ
    • 牛シマチョー(大腸)──ホルモン嫌いが覆るカリカリ食感
    • 黒毛和牛丸腸(小腸)──たれをつけて焼いての繰り返しが楽しい
    • 特製ホルモン焼うどん──至福の〆
  • お酒が進む特製たれとこだわりドリンク
    • 「ご飯ではなくお酒に合う味」を追求した特製たれ
    • オーナーが知覧の茶畑で選んだ茶葉の緑茶割り
  • 知っておくと楽しい!ホルモンの豆知識
    • 良い焼肉屋はホルモンでわかる?鮮度が命の理由
    • シマチョーと丸腸の違い|大腸と小腸で味も食感も別物
  • コース・価格・予約情報まとめ
  • まとめ:焼肉の概念が変わる1日2組の特別な体験
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