らむこのこらむ~右手にはワインを、左手にはビールを。~

食の世界に魅せられて。美味しい料理やお酒が好きなアラサーです。 「食のエンターテイメント」を、皆さんと共有出来たら良いなと思います。

【ジン好き必見】ストレートで飲んでほしい、本格的な味わいのジン3選

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皆さん、ジンは好きだろうか。

お茶やゆず、山椒や桜など日本の伝統的なボタニカルが用いられたジャパニーズ・クラフトジンも随分流行るようになったものだが、実は私もジンという飲み物がとても好きである。

それがどれ位なのかというと、普段飲むように数種類常備するくらいには好きなのだが、例えばカクテルでも、ジントニックをはじめ、ジンバック、ジンフィズ、ジンライム、マティーニやギムレット等、美味しいものが沢山ある。

今回は、カクテルは勿論、ロックやストレートでも十分に美味しいジン……さらに、個人的な趣向も込めて、動物のパッケージのものを紹介していこうと思う。

ジンとは

ジンをご紹介する前に、まず、ジンとは何ぞや?ということを簡単に説明させていただく……wikiだけれど笑

ジン(英語:Gin)とは、大麦、ライ麦、ジャガイモなどを原料とした蒸留酒。ジュニパーベリー(Juniper berry、主にセイヨウネズの球果)の上に流すことによって香り付けがされているのが特徴的。日本の酒税法上はスピリッツに分類される。蒸留酒の中では比較的個性が強くない上、西ヨーロッパでは古くから知られているため、そのまま飲むだけでなく、カクテルの材料として最も多く使われているものの一つである。

ジン (蒸留酒) - Wikipedia

ということで、ジンという酒において特徴的なのは、この香りづけである。

これがモノによって全く異なる香りと味わいを感じられるため、特に面白い酒だと個人的に思うわけである。

①ジンクス オールドトム・ジン

 ということで、まず初めにご紹介したいのはジンクスのオールドトム・ジン。

このオールドトム・ジンという呼称は、通説としては、18世紀ロンドンでジンの密売を行っていた、キャプテン・ダドリー・ブラッドストリートという店舗に架けられていた看板の黒猫(「Old Tom Cat」)に由来していると言われている。

近年では数多くのメーカーが、当時のレシピを復元して販売していて、こちらもその一つである。ちなみにオールドトム・ジンを用いたカクテルに、トム・コリンズというものもある。

ということで、こちらのジン、まず何が良いかって、パッケージからキュンキュンさせられる。表をのぞき込むと、ロンドンの景色の裏に、猫が写っている。

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裏は、ちゃーんと後ろ姿なのである。

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こんなふうな可愛げのあるジンだが、味わいはとっても華やか。オレンジのフレーバーがとても爽やかで、女性好みの味。ジンといえばカクテルでも料理と一緒に楽しむイメージが強いと思うが、このジンは、それだけでもいけるほど香り高く、楽しむことが出来る。

ジンの中でも独特な感じが出ていてとても好きな一品である。

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②エレファント・ジン

さてお次は、象がモチーフのジン、その名もエレファント・ジンである。

エレファント ジンは2012年から生産されたドライタイプのジンだ。
実はこのジンは、作り手がアフリカに旅行に行った際、象の保護財団の方と過ごし、毎年35000頭ものゾウが象牙の為に密猟対象になっていることを知り、サポートをするために作られたもので、売上の15%をアフリカゾウ保全財団へ寄付している。

造りも贅沢で、こちらは初溜と後溜を大幅にカットし、最高に良い味わいが出ている部分のみを使用している。

アフリカ由来のボタニカル、例えばバオバブの実やデビルズクロー、アフリカンワームウッドが使用されていて、他に類を見ない味わいとなっているのが最大の特徴である。

甘味のあるフルーティな味わいと、ジンジャーの辛みや他成分の苦味とうまく合わさり、複雑で、いかにも高級な味わいがする。

ストレートで飲むとそれが良く分かるので、飲む機会があれば、ぜひ一度ストレートで試してみてほしい。

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 ③モンキー47

最後は、とっておきのジン、バーテンダーでも好きな方が多いプレミアムなジン、モンキー47である。こちらはドイツ南部にある、シュヴァルツヴァルト(黒い森)と呼ばれている地域の、小さな蒸留所で造られている。
逸話も有名で、イギリスの退役軍人が余暇に宿を経営し、それが大層なジン好きだったものだから、地元で取れる原料を使ったオリジナル・ジンを造ってみようということで造られたものが、彼の死後、遺品として「お猿のマックス、黒い森のドライ・ジン」という手書きのボトルが発見され、それにインスパイアされた作り手が、新たに生み出したのが「モンキー47」というわけである。

この47という数字にも意味があり、アルコール度数が47%で、原料として使われるボタニカルが47種類であるということを示している。

少量生産にはなるが、地元の森から取れる最上のものたちを、手作業によって最初から最後まで造るというこだわりがあり、そのこだわりに違わぬ確かな味わいがそこにはある。

とにかく複雑な味わいで、面白いのがこのジンの特徴。

飲むとまさに森の味。本当に、そんな感想になるほどの複雑なのに清涼で心地の良い香りと味わい。

これは、ジン好きだったら死ぬ前に絶対飲んでね!と念をおしたいくらい素晴らしい味わいである。

 

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ストレートで全部飲んでほしい、特徴的なジンたち

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ということで、今回はジンについて紹介させていただいた。

ジンをストレートで飲む人がまだまだ多くないと感じている中で、だからこそ、これを飲んだら絶対ジンの奥深さを知って楽しくなる!という選りすぐりのものについてお話しさせていただいた。

ジン好きな方、基本カクテルのみでジンを楽しんでいる方には、ぜひ試してほしいと思う。

 

www.cheers-winebeer.club

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