
ある日のお昼どき。「たまにはマクドナルド以外のグルメバーガーとか食べたいな〜」と思いながらGoogleマップを眺めていた私の目に飛び込んできたのは、『淡路島バーガー 』という名前。
えっ、淡路島バーガーってあの、日本一甘い玉ねぎで有名な淡路島……?
しかも場所は国立市谷保エリア。谷保といえば谷保天満宮があるが、バーガー専門店があるなんて知らなんだ。
気づいたらお腹をすかせて向かっていた。
ということで今回は、実際に食べてみて本気で驚いた「玉ねぎの甘さ」と、雰囲気抜群の店舗空間、そしてクラフトビールとのペアリングまでたっぷりレビューしていきたい。
- 【どんなお店?】蔵を改装したオシャレ空間でいただくグルメバーガー
- 【名物バーガーたち】どれも主役級のこだわりメニュー
- 【クラフトビールが最高すぎた】淡路ビールはバーガーの相棒だった!
- その他サービスも細やか
- 【アクセス・営業時間・注意点など】訪問前に知っておきたい基本情報
- 【まとめ】グルメバーガー×クラフトビール=休日のごほうび体験
【どんなお店?】蔵を改装したオシャレ空間でいただくグルメバーガー

淡路島バーガー 国立谷保店は、外観からしてすでに雰囲気が抜群。
木の温もりを感じる造りで、入り口には可愛いハンバーガーのロゴガラスもあって、写真映え間違いなし。
お庭のある広々テラス席もあって、ペット連れOK。実際にワンちゃんと一緒に食事している方も発見。
店内は明るく清潔感があり、女子会やデート、子連れのファミリーにもぴったりな空間。築100年以上の醤油蔵をリノベーションした個室もあるとのこと。

内装もおしゃれで可愛らしい。
ちなみにこのお店、Netflixドラマ『離婚後夜』のロケ地としても使われたのだとか。

【名物バーガーたち】どれも主役級のこだわりメニュー

まずはこちら、アボカドチェダーバーガー(1,200円)。
ふわっとしたバンズの中には、濃厚なチェダーチーズと、クリーミーなアボカドがたっぷり。そこにジューシーなビーフ100%のパティが合わさって、めちゃくちゃ食べ応えがある。
ガブッとかぶりつくと、アボカドのとろける質感と、チーズのコクが口の中に広がって、もう幸せの塊。
さすがにアゴがヤバいので、その後はナイフとフォークを使わせていただいた(笑)。

こちらは てりやきチキンバーガー(1,200円) と オニオンリング(450円)。
ちなみにオニオンリング+ソフトドリンクのセットだと+600円で提供していただける。
チキンはぷりぷり&ジューシーで、甘辛いてりやきソースがしっかり絡んでいる。野菜もシャキシャキで、バランスのいい味わい。
そして…!オニオンリングが本気で美味しい。
ザクザクの衣に包まれた中の玉ねぎは、とろっと甘くてジューシー。
まさに「淡路島産完熟玉ねぎ」の底力を感じる一品。
揚げものなのにバクバク食べられてしまう……!

そしてお待ちかね、店名にもなっている「淡路島バーガー」(1,100円) 。
アボカドチェダーバーガーのチェダーとアボカドがないバージョン(笑)。シンプルなので、ビーフと玉ねぎの味を純粋に楽しむことが出来る。
それなので、はじめて来店する場合は、この淡路島バーガーをぜひ食べていただきたい。

そして季節限定の塩レモンチキンバーガー(1,200円)も食べてみた。
爽やかなレモンの酸味とジューシーなチキンの組み合わせが絶妙。暑い時期のバーガーって重たくなりがち……って人にもぴったりな、さっぱり系の味わいだ。

サイドメニューもぬかりなし。7種野菜のキッシュ(450円)は、野菜の甘みと彩りがギュッと詰まった一品。
サクッと軽いパイ生地と、しっとりとした中身のバランスが最高。バーガーの箸休めにもぴったりだ。
他にも ローストビーフバーガーや淡路島カレー など魅力的なメニューが豊富。
メニュー看板を見ていただくと分かるが、美味しそうなメニューが多くてどれにしようか迷って選べない状態である。

【クラフトビールが最高すぎた】淡路ビールはバーガーの相棒だった!

「淡路島バーガー」といえば、クラフトビールとのペアリングも見逃せない。
この日飲んだのは、淡路ビールのレッドエールと島レモン。
レッドエールは、コク深くて麦の香ばしさがしっかり。バーガーの濃厚な旨味やチーズのコクをしっかり受け止めてくれる、どっしり系の味わい。
一口バーガーをかじって、ひとくちビール。またバーガーをかじって、ひとくちビール。
この無限ループがまた幸せなのだ。
一方、島レモンはその名の通りレモンの香りと酸味が爽やか。
軽やかで飲みやすく、塩レモンチキンバーガーとの組み合わせは、まるで夏のリゾートみたいな気分に。
ビールが苦手な人でも、これなら美味しく飲めそうだ。

店内には 「AWAJI BEER」シリーズの瓶がずらりとディスプレイされていて、見ているだけでも楽しい!
エール系・ヴァイツェン・レッドエール・島レモンなど、種類も豊富。
その日の気分で選ぶのも良さそうだ。
ソフトドリンクのラインナップも種類豊富。
アップルティーやルイボスティーやはちみつ紅茶など、バーガー店にしてはなんとも珍しい取り揃え。

こちらは遠藤さん手作り梅ジュース(500円)。この甘酸っぱさ……絶妙。梅好きなら一度は飲んでほしい、病みつきになる味わいだ。

こちらは島メロンソーダ。うん、メロンソーダだ(笑)。
ちなみに一番人気は島レモンソーダとのこと。
その他サービスも細やか
【こだわりがすごい】玉ねぎが主役すぎて…まさかの販売も!?

お店の入口付近に、なにやら玉ねぎが山積みになっていて、ちょっと驚きました。
聞いてみると、これはバーガーにも使われている淡路島産の完熟玉ねぎで、実際に1個200円購入もできる。
あの甘みととろける食感を、家でも再現できるかも…!?
食材へのこだわりがしっかり見える化されていて、こういうところも個人的に好印象だ。
谷保天満宮に参拝するとソフトドリンク1杯サービス!?

そして、この店ならではの面白いサービスがある。
このお店は谷保天満宮から5分ほどの場所にあるのだが、谷保天満宮に参拝し、当日の御朱印を注文前に店員さんに見せると、クリームソーダとコーヒーフロート以外のソフトドリンクが一杯サービスになるというものだ。
普段から御朱印帳をつけている人でないと難しいかもしれないが、持っている方は参拝の後に寄るのもアリかもしれない。
【ちょっと便利】セルフサービスの水・キャッシュレス対応など

席に着いたあとに気づいたのが、自由に使える水のディスペンサーがあること。
しかもちゃんと冷えていて、バーガーを食べたあとにお口をスッキリさせてくれる。
こういう地味にありがたいポイントって、意外と記憶に残ったりするものだ。

支払いはキャッシュレス対応。
QRコード決済や電子マネーも使えるので、財布を出さなくてもサクッとお会計できる。
さらにここではテーブル会計も可能なので、スマホだけで完結させて、カウンターにその画面を見せればささっと帰ることが出来るのも良い。
【アクセス・営業時間・注意点など】訪問前に知っておきたい基本情報

□ 店名:淡路島バーガー 国立谷保店
□ 住所:東京都国立市谷保7181
□ アクセス:JR南武線「谷保駅」から徒歩10分
※やや駅から距離があるため、自転車や車でのアクセスもおすすめ
□ 席数:店内+テラス席あり(ペット同伴可)
□ 駐車場:10台分あり(※土日祝は混雑注意)
□ 営業時間:
月・火・金:11:00〜15:00/17:00〜20:00
土日祝:11:00〜20:00
□ 定休日:水曜・木曜
□ 支払い方法:キャッシュレス対応(QR決済・電子マネー)
□ 公式サイト:
▶︎ 淡路島バーガー 国立谷保店【公式サイト】
□ Instagram(最新情報はこちら):
▶︎ @awajishimaburger_kunitachiyaho
【まとめ】グルメバーガー×クラフトビール=休日のごほうび体験
正直なところ、淡路島バーガーって名前のご当地系チェーンなのかな?くらいに最初思っていたのだが、予想をはるかに超える本気バーガーだった。
とにかく玉ねぎが甘すぎて幸せだし、バーガーやサイドメニューの完成度も高いし、空間の居心地も抜群。
ビール好きとしては、クラフトビールとのペアリングも大満足すぎて、「ここ通いたいやつだ」と内心思った。
ちなみに味だけ楽しみたいという方は、配達内エリアであればウーバーイーツでも食べることが出来るとのこと。
たまには美味しいバーガーが食べたいなぁ……と思った方は、是非一度味わっていただきたい。
▶ この日の様子は動画でも!
📲 実際の雰囲気やバーガーの断面は、Youtube動画でも公開中!
行く前にメニューや雰囲気をチェックしたい方は、ぜひ動画も参考にしてみてください♪
▼国立エリアのオススメ飲食店はこちら
テレビでも紹介されたケーキとコーヒーが魅力のカフェ『VIVANT』
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この記事を書いた人:らむこ
おいしいものと人の温かさを探して、あちこち食べ歩いています。
レビュー歴10年以上、Googleレビューでは全国上位5%のレビュアーとして活動中。ブログやSNSでは、料理の味だけでなく、空間や人柄、ちょっとした気づきまで伝わるようなレポートを心がけています。
日々の食がちょっと楽しみになるような、そんなヒントをお届けできたらうれしいです。