右手にはワインを、左手にはビールを。

美味しいの裏側には、作り手のストーリーがある。Googleレビュー上位5%の酒好きが綴る食と酒のノンフィクション。

【焼鳥どん豊田店レポ】炭火170円焼鳥×名物鶏煮込みが衝撃!創業者・日垣さんにも会えた夜

にほんブログ村 酒ブログ 海外ビール・地ビールへ
にほんブログ村

皆さんは「焼鳥どん」というお店をご存じだろうか。飲食店界隈で一番バズったといっても過言ではないほどTikTokerとして有名になった創業者、日垣さん。

先日、豊田に2025年11月26日オープンしたばかりのフランチャイズ店、焼鳥どん 豊田店へご招待いただいた。

「焼鳥どん」は日垣さんが創業した急成長の人気ブランドで、全国にフランチャイズ展開が進んでいる注目チェーンでもある。

今回は「バズ先行なのか?それとも本物か?」をしっかり体感すべく潜入。

結論からいうと……これは、ちゃんと実力のあるバズ店。

この記事では、店内の雰囲気・名物メニューの実食レビュー・アクセス・リピート施策・注意点まで、リアルにまとめていく。

焼鳥どん 豊田店の分かりやすい外観と広めの店内

お店はJR中央線「豊田駅北口から徒歩1分」という神立地。

駅を出て少し歩いた先のビルの2階にあるのだが、この公式情報からも分かる通り、本当に近い。

 

ビルの入口には日垣さんの看板が。

焼鳥どん豊田店の外看板。SNSで話題の日垣さんの写真が大きく掲載されており、『動画でよく見るこいつの店 2階にあります』と書かれた目印の看板。豊田駅北口からすぐのアクセスの良さを示す写真。

動画で話題の「焼鳥どん」の目印となる看板。豊田駅北口からすぐ、この看板が見えたら階段を上って2階へ。SNSでバズっている日垣さんの姿が目印です。

目印があって分かりやすい。

階段を上がると、レトロな木格子の外観と提灯が目に入ってくる。

焼鳥どん豊田店の外観。2025年11月26日オープンの新店舗で、木格子のレトロな入口と「焼鳥どん」の提灯が目印。豊田駅徒歩1分の商店街にあり、動画で人気の日垣さんの看板も設置されている。

11月26日にオープンしたばかりの「焼鳥どん 豊田店」。駅徒歩1分の商店街内にあり、レトロな木格子の外観と提灯が目印。動画で人気の日垣さんの看板もバッチリ置かれていて、初めてでも迷わず入れる分かりやすさが魅力。

店内に入ってみると、居酒屋にしては広めだなという印象。

豊田駅すぐの焼鳥どん豊田店の広々とした店内。60席の大箱空間で、カウンター・テーブル席・半個室が揃い、焼き場のライブ感も楽しめるレイアウト。グループ利用もしやすい人気の焼鳥酒場。

店内は想像以上に広く、全60席の大箱焼鳥酒場。カウンター・テーブル・半個室が揃っていて、1人飲みからグループ利用まで幅広く使える使い勝手の良さ。焼き場のライブ感も楽しめる活気ある空間。

店内は全60席(テーブル・カウンター・ロフト席)。

  • ロフト個室(10〜20人対応)あり
  • 全席禁煙
  • 子連れOK(乳児〜小学生可)
  • スポーツ観戦可

名前の印象だと「ガヤガヤ系」かと思いきや、ほどよい賑やかさで、一人飲みや家族利用もしやすい空気感。

そして皆さん、何より気になるのは「味」ではないだろうか。

SNSでバズった店は本当に美味しいの…?まずいなんてことはない?という声も見かけるが、結論としてこの店は味のクオリティが伴っているタイプのバズ店だった。

名物実食レビュー|バズメニューの本気度

ということで、ここからは「味」に関してバシバシレビューしていきたい。

特に今回は、看板メニューや名物ドリンクなど、「焼鳥どんといえば」のメニューを中心に徹底的に検証してみた。

鶏もも丸ごと一枚「名物 鶏の煮込み」(599円)

焼鳥どん豊田店の名物「鶏煮込み」599円。鶏もも肉が丸ごと一枚入り、スープに旨味が染みた人気メニュー。黒胡椒とネギ、海苔がトッピングされた、豊田駅近くの焼鳥どんの看板料理の写真。

名物の「鶏煮込み」(599円)。鶏もも肉が丸ごと一枚入り、箸でほどけるほどトロトロに煮込まれた看板メニュー。濃厚な鶏スープに黒胡椒のアクセント、ネギと海苔の香りが重なり、想像以上にしっかりメイン級の一杯。

まずオーダーしたのは看板メニューの鶏煮込み(599円)。

鶏もも肉がまるごと1枚、どん!とお皿に鎮座していて、インパクト抜群。

しっかり中まで味が染みていて、箸でほろっと崩れるやわらかさ。見た目だけじゃなく、ちゃんと美味い系の名物料理。

ちなみにハーフサイズだと419円。色々なつまみを楽しみたい人はハーフサイズでも十分かもしれない。

ちなみにこの煮込みには様々なオプションを付けることも可能。

  • ご飯入り(+100円)
  • 麺(+100円)
  • 煮玉子(+150円)
  • 煮玉子2個(+300円)
  • ネギだく(+100円)
  • のり追加5枚(+100円)
  • 「赤」※辛口(+30円)

好きにカスタマイズできるのも嬉しいポイントだ。

シャリグレープフルーツ(499円)

焼鳥どん豊田店の人気ドリンク『シャリグレープフルーツ』。シャーベット状に凍らせた焼酎とグレープフルーツ果肉を合わせ、マルガリータのように塩で縁取ったジョッキで提供される爽快ドリンク(499円)。豊田駅徒歩1分の焼鳥居酒屋で味わえる写真映えメニュー。

シャリシャリに凍らせた焼酎を使った「シャリグレープフルーツ(499円)」。縁にはマルガリータのような塩がぐるりと付き、甘酸っぱい果肉とキンキンのシャリ焼酎が相性抜群。写真映えも最高!

一杯目から名物ドリンクを頼んでみることに。

「シャリ生レモン」と「シャリグレープフルーツ」があり、グレープフルーツの方を注文。

焼酎をシャーベット状に。周りにはマルガリータのように塩がつけられている。

一口飲めばほどよく爽快。しょっぱさと甘さが相まって、このドリンクだけで飲めてしまう。

ただし塩分の摂りすぎには注意。(笑)

焼鳥は全品170円均一

豊田駅「焼鳥どん」で備長炭を使って焼き上げる焼鳥。炭火ならではの香ばしさと肉のジューシーさが引き立つ調理風景。

備長炭でじっくり焼き上げる焼鳥は、香ばしさとジューシーさが段違い。チェーンながらしっかり旨い理由は、この火入れにあり!

正直チェーンだから…と少し疑っていたが、炭火の香ばしさがしっかりあり、焼きも丁寧。

特別に焼き場を撮影させていただいた。

炭火から上がる煙、そしてなんとも美味しそうな香りを漂わせて焼かれている鶏たち……。

焼鳥どん豊田店で使用されている備長炭の写真。遠赤外線で鶏肉をふっくら焼き上げる高品質な炭。

店内で使われているのは、風味の良さで知られる備長炭。 遠赤外線効果で中はふっくら、外は香ばしく焼き上がる。

特につくね(170円)は、大葉と胡椒が効いていて、ピリッとしたアクセントが最高。

一度目のタレ漬け、そして二度目のタレ漬けの後、焼きに入る。そして最後はまたタレにくぐらせて、完成!

三度漬けのタレがじゅわっと染み込み、表面は香ばしく、中はふわっと柔らかい。

三度漬けのタレがじゅわっと染み込み、表面は香ばしく、中はふわっと柔らかい。この価格帯でここまで丁寧に作られたつくねは貴重。焼鳥どんに来たら必食の一本。

三度漬けのタレがじゅわっと染み込み、表面は香ばしく、中はふわっと柔らかい。

日垣さん名物「ノンストップホッピー」

焼鳥どん豊田店の名物ドリンク「ノンストップホッピー」。日垣さんが焼酎を止めずに注ぐライブパフォーマンスで人気の一杯。649円。

日垣さんの名物「ノンストップホッピー」(649円)は、焼鳥どん名物のライブパフォーマンス。焼酎が止めどなく注がれるノンストップな様子は、その場にいるだけで笑顔になるエンタメ感。

ここで登場、日垣さん直々のノンストップホッピー。

止めても止まらない焼酎注ぎで、途中から「ホッピーというより焼酎」状態に(笑)

単なるネタじゃなく、ちゃんと場が盛り上がる仕組みに昇華されてるのが上手い。

 

▼動画でチェックしたい方はこちら

タルタル玉子・真面目なタルタルチキン

タルタル系もイチオシとのことで、オーダーしてみることに。

・タルタル玉子(399円)
・真面目なタルタルチキン(759円)

甘すぎず、酸味とのバランスがいいタルタルで、個人的にとても好みの味。卵は半熟で、割ると中からとろりと黄味が出てくるのもニクいところ。

豊田駅の人気焼鳥店『焼鳥どん豊田店』の名物メニュー、揚げたて卵に自家製タルタルソースをたっぷりかけた『タルタル卵』のアップ写真。衣はサクサク、タルタルは卵のコクと甘酸っぱさが濃厚で、とろける質感が特徴。居酒屋グルメ・豊田ディナーのおすすめ料理。

揚げたての卵に、容赦なくたっぷりとかかった自家製タルタル。 卵のコクと甘酸っぱさが一気に押し寄せてきて、もう反則級のジャンキーさ。

タルタルチキンの方は、写真を見て一目で分かるとおり、ボリュームがとにかくすごい。そして美味しくて最高にジャンキーな味だ。

豊田駅の人気焼鳥店『焼鳥どん豊田店』名物、大判の鶏もも肉をカリッと揚げ、自家製タルタルソースを豪快にのせた『タルタルチキン』のアップ写真。衣はザクザク、中は肉汁ジューシーでボリューム満点。甘酸っぱいタルタルがたっぷり絡み、居酒屋定番メニューとして人気のチキン南蛮風一品。

揚げたてザクザクの大ぶりチキンに、自家製タルタルが豪快にかかった名物「タルタルチキン(759円)」。甘酸っぱく濃厚なタルタルが衣にしみ込み、ビールやホッピーと相性抜群の一品。

こちらもハーフサイズがあり、439円で提供されているので、色々頼む場合はハーフサイズ推奨だ。

小休止にはかぶ味噌(359円)を

「焼鳥どん豊田店の人気おつまみ『かぶ味噌』。みずみずしいかぶに甘辛い味噌だれをかけた一品(359円)。焼鳥どんで注文できるさっぱり系サイドメニュー。

おつまみにぴったりの「かぶ味噌(359円)」。みずみずしいかぶと、甘辛い味噌だれの相性が抜群。濃い味のおつまみが多い中、箸休めとしても優秀。

もちろん野菜メニューも用意されている。

小休止に頼んだかぶ味噌(359円)は、みずみずしいかぶに甘辛い味噌だれをかけた一品。

そうそう、まさにこれが欲しかった!というメニュー。

〆は焼鳥どんのTKG

焼鳥どん豊田店の人気〆メニュー『焼鳥どんのTKG』。低温調理のしっとり鶏肉と卵黄、刻みたくあんをのせた贅沢卵かけご飯(499円)。豊田駅の居酒屋で食べられる話題のシメご飯。

シメには名物の「焼鳥どんのTKG(499円)」を。しっとり鶏肉と、とろりとした卵黄、たっぷりのたくあんがのった贅沢仕様。甘みとコク、食感のコントラストがクセになる飲んだ後の背徳シメ。

締めは焼き鳥どんのTKG(499円)を注文。

たくあんと鶏の旨味が効いていてオチまでちゃんとしている。

ここが強い|焼鳥どん 豊田店のリピート施策

このお店、リピーターを作る仕組みもかなりしっかりしている。

最初の一杯以外の注文はQRコードから行うのだが、その際に画面上で公式LINE登録をお願いされる。

焼鳥どん豊田店の卓上QRコードメニュー。スマホで読み取って注文するセルフオーダー方式で、スムーズに料理を頼める仕組み。

注文は卓上のQRコードから。紙のメニューを使わないスタイルで、席にいながらスムーズにオーダーできます。待ち時間が少なく、好きなタイミングで追加注文できるのが便利。

ここで登録すると、LINEに下記のようなお得情報が届く仕組みとなっているのだ。

  • 初回来店で「次回使えるクーポン」配布
  • 会員システムあり

お得ならいつでも行ってしまいたいのが性である……(笑)。

焼鳥どん 豊田店のアクセス・基本情報

豊田駅近くの焼鳥どん豊田店が入るビルの2階看板。大きな『焼鳥どん』の文字が目印で、初訪問でもわかりやすい店舗案内サイン

お店はビルの2階。入口前には「焼鳥どん」と大きく書かれた看板が出ているので、初めてでも迷わず到着できる。豊田駅から徒歩1分の好立地で、雨の日でもサッと入れる手軽さが魅力。

初見でも迷いにくい導線で、駅から向かう途中、目印となる看板がしっかり出ているのも安心ポイント。

  • 📍住所:〒191-0062  東京都日野市多摩平1丁目2-1 多摩平第一ビル 2階  (JR豊田駅 北口から徒歩1分)
  • 🚶アクセス:JR中央線「豊田駅」北口から徒歩1分
  • 🕒営業時間:16:00〜23:00(L.O.22:30)
  • 📞予約:可(042-511-4118)

近隣にコインパーキングあり。席料は1人につき190円とのこと。

※支払い方法は変更となる可能性があります。最新の情報は店舗からの公式案内をご確認ください。

総評|バズだけじゃない、豊田の新定番になる焼鳥酒場

豊田で焼鳥や居酒屋を探している人にも、焼鳥どんって実際どうなの?と気になっている人にも、自信を持って勧めたい一店。

エンタメだけでなく、料理の味・接客・価格帯のバランスがしっかり取れている。

単なる映え居酒屋ではなく、通えるエンタメ焼鳥店だった。

  • 安くてうまい鶏料理たち
  • エンタメ性がしっかり楽しい
  • 駅近で使いやすい

豊田エリアで「ちょっと楽しい飲み」をしたいなら、立ち寄る価値あり。

さらに、私が訪れた2025年11月末〜12月頭までは、「日垣さん」に会える期間限定企画も行われていました。

TikTokでバズった日垣さんを生で見られる、ファンにはたまらない特典でしたが、現在は終了しています。

最新情報は、店舗の公式SNSなど公式情報をご確認ください。

※本記事の内容は、2025年11月〜12月訪問時点の情報です。最新の営業状況やキャンペーンは、店舗の公式情報をご確認ください。

 

▼お店紹介の動画はこちら

 

▼おすすめ多摩エリア飲食店記事はこちら

www.cheers-winebeer.club

www.cheers-winebeer.club

www.cheers-winebeer.club

▼猫パッケージの可愛い焼き菓子 トリオレ

トリオレのバナー

食いしん坊ライターが本気で作った、からだにやさしい焼き菓子セット【トリオレ】。
素材にこだわったグルテンフリースイーツで、ギフトにも、自分へのちょっとしたご褒美にもおすすめです。

食いしん坊ライター らむこの顔写真

この記事を書いた人:らむこ

おいしいものと人の温かさを探して、あちこち食べ歩いています。
レビュー歴10年以上、Googleレビューでは全国上位5%のレビュアーとして活動中。ブログやSNSでは、料理の味だけでなく、空間や人柄、ちょっとした気づきまで伝わるようなレポートを心がけています。
日々の食がちょっと楽しみになるような、そんなヒントをお届けできたらうれしいです。