右手にはワインを、左手にはビールを。

美味しいの裏側には、作り手のストーリーがある。Googleレビュー上位5%の酒好きが綴る食と酒のノンフィクション。

四谷三丁目『鎹』レビュー|日本酒飲み放題とジビエ料理が楽しめる隠れ家居酒屋

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四谷三丁目で居酒屋を探している人の中には、仕事終わりの一杯として日本酒をじっくり楽しみたい、ちょっとおしゃれな隠れ家料理屋でデートしたい、なんてニーズを持っている方も多いのではないだろうか。

今回ご紹介する 『鎹(かすがい)』 は、まさにそんな希望を叶えてくれる一軒。

最近インスタでいい感じのお店を探すことも多くなってきたのだが、そんな私の目に飛び込んできたのが【創作和食のコースをベースにジビエを使った少量多皿のコース】という文字。さらに、日本酒のフリーフロー(飲み放題)が楽しめる、知る人ぞ知る料理屋だったのだ。

落ち着いた雰囲気の中で、お酒と料理のペアリングをじっくり堪能できるので、グルメ好きはもちろん、大人のデートや記念日にもぴったり。

今回は、そんな『鎹』の魅力をたっぷりとご紹介したい。

鎹(かすがい)ってどんなお店?

整えられた席に腰を下ろし、鎹の意味を思う。ここから宴がはじまる。

整えられた席に腰を下ろし、鎹の意味を思う。ここから宴がはじまる。

『鎹』は、四谷三丁目駅から徒歩3分ほどの路地に佇む、カウンター8席のみの小さな日本料理屋さん。
ふらっと立ち寄るというよりは「この日のために予約して訪れる」特別感のあるお店。

店内はシンプルながらも上質な空間で、カウンター越しに料理人の手元を眺めながら食事ができるライブ感も魅力だ。

「隠れ家」「大人のデート」「知っていると自慢できるお店」といったワードがしっくりくる雰囲気で、食べログやSNSでも「四谷三丁目で大人が集う穴場」として評価されている。

特に注目したいのは、一般的な居酒屋とは一線を画すコンセプト。

創作和食をベースにジビエを取り入れた少量多皿コースに、日本酒10種のフリーフローを組み合わせるというスタイルは、東京でもなかなか出会えない唯一無二の体験だ。

季節によって数量限定コースの案内も。ちなみに2025年8月現在はヒグマとヤマメのコースが人気なのだとか。

 

コース料理の魅力|ジビエ×少量多皿スタイル

鎹の魅力を語るうえで欠かせないのが、少量多皿で構成されるジビエコース。

今回いただいたのは 1万円のコース(16〜18品+日本酒10種フリーフロー付き) で、ジビエを中心に魚介や旬野菜まで幅広い料理を少しずつ味わえるのが特徴。

一品ごとに驚きと発見があり、飽きることなく最後まで楽しめるのがこのスタイルの良さ。

「どんな料理が次に出てくるんだろう?」とワクワクさせてくれる。

コースのはじめは、鹿のボーンブロス。野菜と塩を一緒に何時間も煮込まれた金色色のスープは見た目だけでなく香りも素晴らしい。

骨の髄まで味わい尽くし、命に感謝するという店の哲学のもと、どのコースでも最初にボーンブロスを出しているのだそうだ。

鹿のボーンブロス。滋味深いスープが身体に沁み渡る一杯

鹿のボーンブロス。滋味深いスープが身体に沁み渡る一杯

一口飲むと、澄んだ味わいが身体に染みわたる。旨みが凝縮した滋味深いスープで、コースの幕開けにはぴったりだ。

 

次にやってきたのは前菜の盛り合わせ

前菜の盛り合わせ。北寄貝の茶碗蒸しやにらのおひたし、たこの煮物、金糸ウリの酢の物、鱧とつるむらさきの煮凝りなど、旬と滋味を楽しめる品々。

前菜の盛り合わせ。北寄貝の茶碗蒸しやにらのおひたし、たこの煮物、金糸ウリの酢の物、鱧とつるむらさきの煮凝りなど、旬と滋味を楽しめる品々。

煮凝りや酢の物、茶碗蒸しなど、どれもつるりと口の中を滑り込んでいく。

  • 北寄貝茶碗むし
  • にらと黄にら
  • たこの煮物
  • そうめいカボチャ(金糸ウリ)の酢の物
  • つるむらさきと鱧の煮凝り

様々な魚貝類や野菜が用いられ、目にも口にも楽しい品々。

 

そして、次は島根産のキジハタの2連続。

まずは大葉醤油がけのキジハタ。大葉の風味がしっかりと利いていて、爽やかな風味とキジハタの旨味がたまらない。

清涼感のある大葉醤油が、キジハタの上品な旨みを軽やかに包む。

清涼感のある大葉醤油が、キジハタの上品な旨みを軽やかに包む。

そして次は昆布締めのキジハタ

添えられた梅味噌と一緒に味わうと、旨味と酸味と甘味がウフフアハハと踊っている。キジハタに敬意を表したい。なんと美味しい魚なのだ、キジハタ……。

梅味噌の酸味と昆布締めの旨みが重なり、キジハタの甘さが一層引き立つ。

梅味噌の酸味と昆布締めの旨みが重なり、キジハタの甘さが一層引き立つ。

そして次は握り。

肉と魚の握りが一品ずつやってきた。

なんと美しいジビエの赤身

食べた瞬間目をガッ!!!!!!と見開くシーンがよく漫画で描かれるが、まさにそんな感じ。こいつはやべぇ、やべぇぞ……。

うめぇぇぇぇ。。。

ジビエの赤身を寿司でいただく贅沢。濃厚な旨みを一口で堪能できる

ジビエの赤身を寿司でいただく贅沢。濃厚な旨みを一口で堪能できる

そしてマグロのエンガワ。これもたまらなく美味しい。

写真だけも分かる身のハリ具合。もっちんもっちんである。

口に含むと程よい脂が広がり、シャリと調和する上品な握り。

口に含むと程よい脂が広がり、シャリと調和する上品な握り。

このお寿司たちには本当にやられた。

 

そして次は揚物。この時期ならではの石川芋とヤマメの唐揚げがやってきた。

外はカリッと、中はふっくらのヤマメは魚の旨みが凝縮していて、日本酒との相性は抜群。

外はカリッと、中はふっくら。ヤマメの香ばしさと石川芋のやさしい甘みが広がる、心温まる唐揚げ。

外はカリッと、中はふっくら。ヤマメの香ばしさと石川芋のやさしい甘みが広がる、心温まる唐揚げ。

そして煮物は、猪の治部煮

ちなみに治部煮とは、加賀藩のお膝元・金沢に伝わる郷土料理で、鴨肉や鶏肉に片栗粉をまぶして煮込むのが定番の食べ物。

煮汁に自然なとろみがつき、仕上げにわさびを溶かして食べるのが一般的な食べ方なのだそうだ。

ほろりとやわらかな猪肉に、甘辛い出汁の旨みがじんわり広がる。器の赤が映える、滋味深い治部煮

ほろりとやわらかな猪肉に、甘辛い出汁の旨みがじんわり広がる。器の赤が映える、滋味深い治部煮

もちろん今回のように猪肉を使ったものをいただくのは私もはじめてだが、甘辛い出汁で煮込んだ猪肉は、驚くほどクセがなく旨味のある味わい。

 

そして焼物は、葉唐辛子が添えられた小田原産の鹿肉だ。

小田原産の鹿肉を丁寧に火入れし、葉唐辛子を添えた一皿。

小田原産の鹿肉を丁寧に火入れし、葉唐辛子を添えた一皿。

この絶妙な火入れがたまらん!美味いのは言うまでもない。

焼いた肉に山葵であればもはや定番だが、葉唐辛子の爽やかな辛味もまた素晴らしい。

 

そしてコースの〆は鹿と猪のコンフィカレー

これこそ滋味の集約どころ。

〆に登場するのは、鹿と猪のコンフィを贅沢に使った特製カレー。スパイス感と肉の旨みが絶妙に溶け合う

〆に登場するのは、鹿と猪のコンフィを贅沢に使った特製カレー。スパイス感と肉の旨みが絶妙に溶け合う

肉が美味しいところは本当にカレーが美味しい。

〆といえば炊き込みご飯とカレーは定番だが、私は個人的にどの料理屋でもカレー派である。

 

デザートはウイスキー入り羊羹

羊羹に使用されたウイスキーと一緒にこれを頂いたのだが、酒入り羊羹、めっちゃアリである。

小さく切られた羊羹は、ウイスキーの風味が良い余韻となっており面白いデザートだった。

こういうインスピレーションをもらえるお店は、本当に楽しい。ぜひ私も家で酒入り羊羹を試作してみようと思う。

濃厚な小豆の甘みに、ウイスキーの余韻がすっと重なる。和と洋の調和を楽しむ大人の羊羹。

濃厚な小豆の甘みに、ウイスキーの余韻がすっと重なる。和と洋の調和を楽しむ大人の羊羹。

 

シークワーサーの爽快な一杯でフィニッシュ!

シークワーサーの爽快な一杯でフィニッシュ!

日本酒10種フリーフロー|飲み放題で堪能できる銘柄で最高のペアリング

フリーフローの日本酒メニュー

フリーフローの日本酒メニュー

鎹のもう一つの大きな魅力は、日本酒のフリーフロー(飲み放題)

3種類のコース料理に応じて、飲むことのできる種類が決まっている。今回の10,000円のコースだと10種類飲むことが出来る。

一般的な居酒屋の「飲み放題」とは一線を画すクオリティで、料理に合わせて厳選された日本酒を好きなだけ楽しめる。

ペアリングもそうだが、飲み比べ感覚でテイスティングできるのも贅沢。

この日のフリーフローでいただけた日本酒は以下の10種類。すべて味わえて大満足。

今回のラインナップは以下の通り。

  • 丹澤山 純米吟醸 生酒 The Door into Summer(神奈川)
  • 甲子(きのえね) 純米生酒 すのまま 無過濾過直汲(千葉)
  • 早瀬浦 純米(福井)
  • 光栄菊 サンバースト (佐賀)
  • 栄光富士 純米吟醸 無濾過生原酒 Shooting Star(山形)
  • 農口尚彦研究所 観音下(かながそ)(石川)
  • にいだしぜんしゅ 生酛(福島)
  • 自然郷 芳醇純米(福島)
  • 出雲富士 純米(島根)
  • 義侠 五百万石 特別純米(愛知)

季節酒も多く、四季ごとに色々なお酒を楽しめるのも嬉しい。

まずはフレッシュな2本からスタート

まずはフレッシュな2本からスタート

続いては、旨みしっかりの早瀬浦と、落ち着いた味わいの観音下。

続いては、旨みしっかりの早瀬浦と、落ち着いた味わいの観音下。

自然派のにいだしぜんしゅと、華やかな光栄菊。

自然派のにいだしぜんしゅと、華やかな光栄菊。

すっきり辛口の丹澤山、芳醇な自然郷。対照的な2本を飲み比べ。

すっきり辛口の丹澤山、芳醇な自然郷。対照的な2本を飲み比べ。

出雲富士の凛とした旨味、義侠の重厚な存在感。

出雲富士の凛とした旨味、義侠の重厚な存在感。

夏らしくフレッシュ感あふれるお酒もあれば、ジビエにしっかり合うような旨味の強いタイプのお酒も用意されていて、これがまた楽しい。

 

ちなみにこちらは追加でいただいた讃岐くらうでぃという、香川のにごり酒である。

讃岐くらうでぃの甘酸っぱくて軽やか、口福の余韻。

讃岐くらうでぃの甘酸っぱくて軽やか、口福の余韻。

海外ではにごり酒のことを「クラウディ・サケ」と呼ぶことが多いらしく、商品名も海外を意識しているのかもしれない。

酸味をきかせつつ、爽やかな甘味があり、非常に美味しい。

鹿のボーンブロスには軽やかな純米酒、脂ののった猪料理にはしっかりめの熟成酒…といった具合に、料理ごとにオススメを聞きつつ試すのも良いだろう。

 

日本酒通も満足するラインナップで、メジャーどころから、酒屋さんと相談して仕入れたこだわりの地酒まで幅広く揃い、日本酒好きにはたまらない。

また、一般的な居酒屋の「飲み放題」とは違い、鎹では「日本酒を自由に味わう」というスタイル。飲み比べができる点で他店との差別化が光る。

日本酒に詳しい人はもちろん、普段あまり飲まない人にとっても「料理に合うお酒を少しずつ試せる」点も魅力的。
飲み放題という言葉にありがちな「安かろう悪かろう」ではなく、むしろ質の高い体験ができるのが鎹ならではである。

おまけ|追加のおつまみとお酒もおすすめ

ちなみに、このコース料理以外にも追加で何点か料理とお酒を頼んだので、こちらもぜひ紹介させていただきたい。

鰹酒盗(300円)

ひと口でお酒を呼ぶ濃厚な旨み。300円で味わえる幸せ、鰹の酒盗。

ひと口でお酒を呼ぶ濃厚な旨み。300円で味わえる幸せ、鰹の酒盗。

まずは芽ネギを敷いた鰹酒盗。300円という気軽な価格で頼めるのも嬉しい。もちろん日本酒にはめちゃめちゃ合う。

 

ジビエ寿司2貫(400円)

ジビエ寿司は追加せずにはいられない魅力がたっぷり。

ジビエ寿司は追加せずにはいられない魅力がたっぷり。

あまりにもジビエ寿司が気に入ってしまったので追加で注文。

基本的にはジビエ寿司と魚介寿司1貫ずつの商品だが、あまりにもジビエの寿司が気に入ってしまい、ご厚意でジビエ2貫にしていただいた。

これは本当に食べてほしい逸品である。

鹿ジャーキー(500円)

追加で頼んだ鹿ジャーキー!500円なのにお酒がどんどん進んじゃう危険なおつまみ

追加で頼んだ鹿ジャーキー!500円なのにお酒がどんどん進んじゃう危険なおつまみ

500円という気軽さながら、お酒がどんどん進む鹿肉のジャーキー。私も自家製で鹿肉ジャーキーをよく作るのだが、こちらのジャーキーは胡椒が利いていて、よりお酒が進むような味わい。

日本酒だけでなくワインやウイスキーとも合わせたくなる味だ。

 

ヤマメの骨酒(?円)

数日間干してじっくり焼いたヤマメの骨を熱燗に。香ばしい旨みが溶け出した、特別な骨酒。

数日間干してじっくり焼いたヤマメの骨を熱燗に。香ばしい旨みが溶け出した、特別な骨酒。

こちらはイチオシのヤマメの骨酒だ。

数日間しっかり干してから炙った骨を熱燗に浸し、香ばしい旨みをじっくり抽出した一杯は、まさに大人の楽しみ。

ここに合わせるのが、岐阜の銘酒「房島屋」の熟成ブレンド。

合わせるのは、岐阜の銘酒『房島屋』。2〜3年熟成させた酒に、10年以上寝かせた大古酒をブレンドした一本。

合わせるのは、岐阜の銘酒『房島屋』。2〜3年熟成させた酒に、10年以上寝かせた大古酒をブレンドした一本。

2〜3年熟成させた日本酒に10年以上寝かせた大古酒をブレンドしたもので、コクがありつつ香りは穏やか。

骨から出る旨みと合わさることで、口の中に奥深い味わいが広がり、このお店でしか味わえないような唯一無二の体験となっている。

 

季節の土鍋炊きご飯 2人前(2,200円~)

ふたを開けた瞬間に広がるえびの香り。土鍋で炊き込んだご飯は、一粒一粒が幸せの味。

ふたを開けた瞬間に広がるえびの香り。土鍋で炊き込んだご飯は、一粒一粒が幸せの味。

もう一つの〆として頼んだのが、季節の土鍋炊きご飯。

今回は旬の桜海老を使われていて、芳しい香りがたまらない。まさに炊き込みご飯の醍醐味である。

炊き上げたえびの炊き込みご飯は、お味噌汁と香の物を添えて。シンプルながらも満足感のある〆。

炊き上げたえびの炊き込みご飯は、お味噌汁と香の物を添えて。シンプルながらも満足感のある〆。

お酒と赤出汁のお味噌汁、香の物と一緒に炊き込みご飯を心ゆくまで堪能。

こんな人におすすめ

カウンター8席のみの落ち着いた店内。日本酒やウイスキーのボトルが並び、隠れ家らしい雰囲気

カウンター8席のみの落ち着いた店内。日本酒やウイスキーのボトルが並び、隠れ家らしい雰囲気

鎹(かすがい)は、一般的な「安くてワイワイ飲める居酒屋」とは一線を画しており、一皿一皿は小ぶりながらも手が込んでいて、素材の魅力を最大限に引き出しているのが印象的。

ジビエというと「クセが強い」というイメージを持つ人もいるかもしれないが、鎹の料理はどれも食べやすく仕上げられており、ジビエ初心者でも安心して楽しむことが出来る。


そのため、次のようなシーンや人に特におすすめ。

  • 日本酒好きな人
    → 10種のフリーフローで飲み比べができ、普段なかなか出会えない銘柄や熟成酒も体験可能。
  • ジビエや珍しい料理に興味がある人
    → 鹿や猪といった食材を和食仕立てで楽しめる店は希少。ジビエ初心者でも安心して挑戦できる。
  • 大人のデートや記念日
    → カウンター8席だけの隠れ家空間は、静かに語らいながら食事を楽しみたい大人にぴったり。
  • 「隠れ家を知っている自分」を演出したい人
    → 四谷三丁目の路地裏に佇む小さな名店は、グルメ通としての印象を残せる。

居酒屋を探すと「安い・大人数向け・チェーン店」といった選択肢が多くなりがちだが、鎹はお値打ちな価格で静かに食事を楽しめるという、ほぼ真逆な場所である。
落ち着いた空間で質の高い料理とお酒をじっくり楽しみたい人に、強くおすすめできる一軒だ。

店舗情報(2025年8月時点)

四谷三丁目の路地裏にひっそりと佇む、隠れ家居酒屋『鎹(かすがい)』の入口。

四谷三丁目の路地裏にひっそりと佇む、隠れ家居酒屋『鎹(かすがい)』の入口。

□ 店名:鎹(かすがい) 四谷三丁目

□ 住所:東京都新宿区舟町7-36 第2清水ビル103

□ 席数:カウンター8席

□ 電話:—(Instagram/WEB予約にて問い合わせ推奨)

□ 営業時間:
  月〜木・日:12:00〜23:00
  金・土:12:00〜23:30

□ 定休日:不定休

□ Instagram(最新情報):
▶︎ @kasugai_yotsuyasanchome(鎹 四谷三丁目 公式Instagram)

□ ネット予約ページ:

▶鎹(かすがい) 四谷三丁目 ネット予約はこちら

📺実際の雰囲気はYouTube動画でもどうぞ!

まとめ

四谷三丁目で居酒屋を探している人にとって、鎹(かすがい) はまさに唯一無二の存在。

私のお腹の中はいったいどうなっているのだというくらいの量の食事をした自覚があるが、どれもこれも、素晴らしい美食体験があってこそ。

カウンター8席だけの隠れ家空間で、ジビエを中心とした少量多皿コースと、日本酒のフリーフロー(飲み放題)を同時に楽しめるお店は、都内でもまだ多くはない。

鹿のボーンブロスやジビエ寿司、猪の治部煮といった料理に、季節の地酒や熟成ブレンド酒を合わせる体験は、グルメ好きにとって忘れられない時間になるはず。

デートや誕生日などの特別な食事にもおすすめ、「四谷三丁目で隠れ家居酒屋を探している」「日本酒の飲み放題を質よく楽しみたい」という人には特にぴったりです。

ぜひ一度、大人の隠れ家『鎹』で、料理とお酒の新しい出会いを体験してみていただきたい。

 

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食いしん坊ライター らむこの顔写真

この記事を書いた人:らむこ

おいしいものと人の温かさを探して、あちこち食べ歩いています。
レビュー歴10年以上、Googleレビューでは全国上位5%のレビュアーとして活動中。ブログやSNSでは、料理の味だけでなく、空間や人柄、ちょっとした気づきまで伝わるようなレポートを心がけています。
日々の食がちょっと楽しみになるような、そんなヒントをお届けできたらうれしいです。