私は甘党の男の人が好きだ。
過去いいなと思った男性は皆甘党だった。
バレンタインも作り甲斐があるし、行きたいカフェがあれば一緒についてきてくれる。そして、食べたいもので悩んだとしたら、もう一つの方を頼んでくれたりもする。なにより、一緒に美味しいスイーツを食べることで、幸せの共有が出来ることが嬉しい。
マカロンのように甘いような、そんな思い出を振り返りつつ、オススメスイーツを紹介していきたいと思う。
- ピエールエルメのマカロン
- ピエールエルメのマカロンにかける思い
- マカロン大好き!
私は甘党の男の人が好きだ。
過去いいなと思った男性は皆甘党だった。
バレンタインも作り甲斐があるし、行きたいカフェがあれば一緒についてきてくれる。そして、食べたいもので悩んだとしたら、もう一つの方を頼んでくれたりもする。なにより、一緒に美味しいスイーツを食べることで、幸せの共有が出来ることが嬉しい。
マカロンのように甘いような、そんな思い出を振り返りつつ、オススメスイーツを紹介していきたいと思う。
東京では、ここ数日15度を越える日が続いている。うっかり冬の服装をして外に出ようものなら、それはもう重装備が浮いてしまってしょうがない。
こんな暖かい日には、ちょっと冷たいスイーツ食べたいなあと思ったので、私の今食べたいスイーツを紹介したいと思う。
3月も半ばとなり、思い出と期待を胸に、巣立つ人々を祝う卒業式が各地で執り行われている。振袖や袴姿の女性を見かけると、過ぎ去った私の思い出が思い起こされ、少し胸が痛くなる。
あの頃は自分も若かったなあ、なんて口にすると、まだまだあなただって若いじゃないのと年長者にたしなめられるのは世の常かしらと、とあるアラサーは思う。
切なさを感じたところで、今回のお題は「フェスティバル」。卒業式も立派なフェスティバルだが、フェスフェス言っていると、やたらリア充に聞こえるのは、私だけだろうか。
本日は知る人ぞ知る「カフェ中野屋」へ行った。町田という、東京なのか神奈川なのかよく分からないことで有名なあの場所にその店はある。
苦労話を交えつつ、開店前から長蛇の列になるほど話題のカフェの、秘密に迫る。