右手にはワインを、左手にはビールを。

美味しいの裏側には、作り手のストーリーがある。Google飲食店レビュー1,000万回閲覧の酒好きが綴る食と酒のノンフィクション。

食と酒の実績・PR事例まとめ|らむこ(Googleレビュー1,000万以上閲覧)

こんにちは。

この度はご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。

らむこと申します。

このブログでは、Googleレビュー累計1,000万回以上閲覧の実績をもとに、飲食店PR・取材・レビュー・Webマーケティングを通じて、飲食店・お酒・食品の魅力を発信しています。

こちらの記事では、プロフィールや私(@winebeer_cheers)の活動についてお伝え出来たらと思います。

プロフィール

飲食店取材中にビールを手にするフードレビュー・お酒インフルエンサーらむこ


食と酒を軸に、レビュー・取材・コンテンツ制作を行っています。

  • Googleレビュー累計 1,200万回以上閲覧
  • レビュー掲載店舗 130店舗以上
  • ブログ運営(飲食店・食・酒ジャンル中心)
  • 元酒バイヤー(数千種類の酒をテイスティング)

店舗ごとの売上傾向や客層に合わせたお酒のラインナップ設計・提案にも携わり、主要販売商品として採用された実績があります。

発信について

飲食店レビューやPRでは、単なる感想ではなく、

  • 料理内容
  • 価格帯
  • 利用シーン
  • アクセス情報
  • 決済方法

など、実際に来店・購入する人に役立つ情報設計を重視しています。

また、ブログではSEOを意識した構成で、検索からの流入を継続的に獲得しています。

(例:「国立 ドーナツ」などで検索1ページ目表示実績あり)

数字実績(2026/1時点)

Googleレビューの累計表示回数が1,200万回を超えた実績画面(らむこ|@winebeer_cheers)

飲食店を中心としたレビュー投稿により、Googleレビュー累計表示回数は1,200万回を超えています。

YouTubeチャンネル登録者数14.5万人以上の成長推移データ実績

YouTubeチャンネルでは、登録者数14.5万人以上の実績があります。
  • Googleレビュー 累計表示回数:1,200万回以上
  • レビュー掲載店舗数:130店舗以上
  • YouTubeチャンネル登録者数:14.5万人以上(飲食ジャンル以外)
  • SEO記事による検索流入を継続獲得

※飲食店を中心に、継続的な閲覧・検索流入を獲得しています。

(2026/1時点)

PR・取材実績(一部抜粋)

  • 株式会社トリクミ 様
  • 株式会社東京いちごカフェ 様
  • 株式会社ロイヤル商事 様
  • 焼き鳥どん 豊田店 様
  • 株式会社奴ダイニング 様
  • OXY株式会社 様
  • 株式会社アクトアウト 様

その他東京都内中心にご依頼いただいております。

ブログ・SNSを通じて、飲食店・食品の魅力を発信しています。

マーケティング・調査経験

これまで、

  • 外資系IT企業(G社)のマーケティング関連調査プロジェクトに参画
  • 大手飲料メーカー(K社)のtoC向け市場調査・インタビュー業務を担当

主にインタビュアーとして、一般消費者の深層心理やニーズを引き出すデプスインタビューを多数実施してきました。

その経験を活かし、現在の発信でも「集客につながる伝え方」を意識しています。

Webマーケティング実績

  • BtoB領域(歯科業界)にてWebマーケティングを担当
  • 広告運用(SNS広告・検索広告)による集客支援
  • SNSアカウント運用・コンテンツ設計
  • アクセス分析・改善提案

PRだけでなく、集客導線全体を意識したサポートが可能です。

ご依頼・対応内容

主に以下を承っております。

  • 飲食店/食品/お酒のPR・レビュー

  • 取材記事(ブログ・SNS連動)

  • SNS運用相談・設計サポート

  • Googleマップ集客(MEO)情報設計サポート

  • 広告運用サポート

「PRだけお願いしたい」

「集客や運用も含めて相談したい」

どちらでも問題ありません。

内容が固まっていなくても、まずはお気軽にご相談ください。

おわりに

このブログ・SNSでは、食とお酒を丁寧に伝えることを大切にしています。

一過性の拡散ではなく、長く価値が残るコンテンツづくりを意識しています。

ご依頼・ご相談は、Instagram(@winebeer_cheers)のDMまたはお問い合わせフォームよりお願いいたします。

無理な営業や勧誘は行っておりませんので、情報収集段階でもお気軽にご連絡ください。

ご縁がありましたら、ぜひ一緒に魅力を形にできれば嬉しいです。

 

西調布のTEGAMISHA BREWERYへ|手紙社がつくるブリュワリーパブで、ビールと雑貨と非日常を

京王線の西調布駅に降りたのは初めてで、住宅街のイメージが強いこの町にあえて降りたのは、とある飲食店がお目当てだった。

ビールな私が向かったのは、西調布駅から徒歩5分の場所にある小さなブルワリー『TEGAMISHA BREWERY(手紙舎ブルワリー)』。

ぱっと見は落ち着いたビアレストランだが、ただビールを飲むだけの場所じゃない。

雑貨や本を紹介していた編集チーム「手紙社」が次に手掛けたのは、食の世界。

だからなのか、他のブルワリーとは異なり、ビールや料理、そして雑貨に本まで、ひとつの世界観で貫かれていたのが非常に印象的だった。

調布・西調布あたりでクラフトビールを探している人だけでなく、文具系の雑貨や本が好きな方々にも、是非知っておいていただきたいおすすめの場所だ。

  • 手紙社がつくるブリュワリーパブ、TEGAMISHA BREWERY
  • ビートルズが流れる、"選ばれている"空間
  • まずはこれ|自家醸造ビール飲み比べセット(3種・1,300円)
  • ラザニアと煮込みが強い。料理もビールありきの店
    • 黒ビールで煮込んだミートソースラザニア(1,100円)
    • 豚肩ロースのビール煮込み(1,200円)
    • ソーセージ盛り合わせ(780円)
  • 2階の本と雑貨が、地味に危ない
  • TEGAMISHA BREWERYはどんな人におすすめ?
  • TEGAMISHA BREWERYの店舗情報
  • まとめ|派手じゃないけど、また来たくなる店
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【東府中】コフィアエクスリブリスケトル実食レポ。古民家で味わう絶品コーヒーとペアリング。

散歩が好きで、知らない道を歩くのも苦にならない。

そんな中で東府中を歩いていて、ふと目に留まったのが「COFFEA EXLIBRIS kettle(コフィア エクスリブリス ケトル)」だった。

古民家を活かした佇まいになんとなく惹かれて入ってみたら、想像以上に心地よい時間が流れていた。

京王線東府中駅からは徒歩約3分。

焙煎所併設のスペシャルティコーヒーロースターで、落ち着いた空間の中で丁寧に淹れられた一杯が味わえる。

今回は実際に訪問し、コーヒーやスイーツ、店内の雰囲気を率直にレビューしていく。

  • COFFEA EXLIBRIS kettleとは?焙煎所併設のスペシャルティコーヒーロースター
  • 初訪問でも安心。お試しコーヒーが楽しめるサービス
  • スペシャルティコーヒーとコーヒービールを実飲レビュー
    • 府中ノ森ブレンド(650円)
    • アンバーエール【Pura Vida!(プラヴィダ)】(880円)
  • 自家製スイーツも本格派。コーヒーに寄り添う2種のケーキ
    • チョコレートケーキ(400円)
    • レモンタルト(350円)
  • 自家焙煎のコーヒー豆も購入可能。日常に持ち帰れる一杯
  • COFFEA EXLIBRIS kettle(コフィア エクスリブリス ケトル)の店舗情報|東府中駅徒歩3分
  • まとめ|COFFEA EXLIBRIS kettleは東府中で静かに楽しめる本格派カフェ
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柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所でクラフトビール飲み比べ|酒屋が本気でつくったSAKE-YA

「クラフトビールが飲める店」は増えた。

でも、酒屋・レストラン・醸造所が一体になった場所は、まだ多くない。

今回訪れたのは、小田急線・喜多見駅から徒歩3分の場所にある、酒の卸として90年近い歴史を持つ柴田屋が手がける『柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所』だ。

単なるブルワリーパブではなく、「楽しく飲む」を突き詰めた場所となっている。

通えば通うほどお得になる仕組みにもなっていて、小田急線沿いにいる酒好き必見のレストランについて、今回はご紹介していきたい。

小田急線・喜多見駅周辺でクラフトビールが飲める店を探している人に、ぜひ知ってほしい一軒。

柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所とは?|酒屋×レストラン×醸造所

柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所の外観|喜多見駅徒歩3分のクラフトビール醸造所併設レストラン(酒屋直営ブルワリーパブ)

小田急線・喜多見駅近くにある「柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所」。 酒屋・レストラン・醸造所が一体となった“SAKE-YA”スタイルのクラフトビールスポット。

柴田屋酒店は1935年創業。

飲食店向け酒類卸を軸に、首都圏3,500軒以上と取引実績を持つ老舗だ。

その柴田屋が、酒を売るだけでなく酒を体験として届ける場所として立ち上げたのが、喜多見ビール醸造所。

  • 店内でクラフトビールを醸造
  • 直輸入ワインを抜栓料なしで提供
  • 食事と一緒に楽しめるレストラン機能

この3つを掛け合わせたのが、SAKE-YAという考え方。

酒屋の知見が、そのまま空間とメニューに落とし込まれている。

店内の雰囲気|78席の開放感ある空間、テラス席もあり

柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所の店内タップリスト|自家醸造クラフトビールが並ぶ喜多見のブルワリーパブ

店内にはその日のクラフトビールが黒板に並び、醸造所併設らしいライブ感を楽しめる。

店内はガラス張りで開放感があり、テラス席を含めて全78席とかなり広め。

その日に飲めるクラフトビールが黒板にずらりと並び、醸造所併設らしいライブ感を楽しめる。

また酒屋が母体ということもあって、ワインや日本酒、ビールにリキュールなど、様々なお酒がインテリアの一部として自然に並んでいる。

柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所の店内酒棚|日本酒・ワイン・リキュールが並ぶ酒屋直営ブルワリーレストラン

酒屋直営らしく、日本酒やリキュールも店内に自然に並び、飲む前から“選ぶ楽しさ”を感じられる空間。

一人飲みや友人との飲み比べ、テラスでペット同伴など様々な使い方にも無理がなく、日常使いもしやすい。

近くに住んでいたら行きつけになること請け合いだ。

まずはこれ|もりもり!前菜10点盛り合わせ(2人前・1,980円)

柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所の前菜10点盛り合わせ|シャルキュトリーやラペが並ぶクラフトビール向けおつまみプレート

シャルキュトリーやラペ、パテなど“お酒前提”で組まれた前菜10点盛り合わせ。最初の一皿として満足度が高い。

最初に頼んだのは、もりもり!前菜10点盛り合わせ。

シャルキュトリー、ラペ、ピクルス、揚げ物、プレッツェルなど、どれも「お酒を飲む前提」で組み立てられた盛り合わせ。

品数が多く、正直これ一皿で満足してしまうんじゃないかというくらいボリュームもある。

私はこれを一人でも食べてしまったが(笑)、複数人ならまずはこれを頼んでおくのがおすすめ。

自家醸造クラフトビールを実飲|柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所の飲み比べレビュー

柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所のクラフトビール飲み比べセット|自家醸造3種のテイスティングフライト

自家醸造クラフトビール3種の飲み比べセット。軽めのペールエールからホップの効いたセゾンまで、味の違いが分かりやすい構成。

クラフトビール飲み比べセット(150ml × 3/1,320円)

この日飲んだのは、すべて自家醸造の3種類。150mlと飲み比べするには十分な量。1・2・3と、順番に飲み比べてみた。

EXPA|ペールエール(Alc.3.5%)

淡い色合いで、モルトのコクがしっかり。

低アルコールながら物足りなさがなく、最初の一杯にちょうどいい。

フルーティーセゾン(Alc.3.7%)

グァバのような爽やかさ。

苦味が控えめで、食事に合わせやすい軽快な印象。

ホッピーセゾン(Alc.4.5%)

5種類のホップを使用。

苦味とフルーティーさのバランスが良く、飲み比べの中でも個性が分かりやすい。

 

どれも派手さより飲みやすさ重視の印象で、おつまみにも合わせやすい。

「酒屋がつくるビール」という背景に納得感がある味だった。

 

自家醸造以外にも、個性的なゲストビールが用意されており、この日はおからを使ったエール(税込880円)も提供されていた。

おからエール クラフトビール|柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所のゲストビール

自家醸造だけでなく、ユニークなゲストビールも随時ラインナップ。

ちなみに、オリジナルのマイボトル制度もあり、通うほどにお得になる仕組み。

常連向けの楽しみ方もしっかりと用意されている。

柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所のマイボトル&クラフトビールセット案内|オリジナルボトル制度

オリジナルのマイボトルを使ったクラフトビールの楽しみ方も用意されており、通うほどにお得になる仕組み。

ワイン派も満足|柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所は直輸入ワイン200種以上

柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所のワインセラー|直輸入ワインが並ぶ抜栓料なしのブルワリーレストラン

直輸入ワインを中心に200種以上が揃い、酒屋直営ならではのラインナップを自由に選べる。

ビールだけで終わらないのが、この店の強み。

  • 自社直輸入ワイン200種以上
  • 抜栓料なし
  • ソムリエに相談可能

という、ワイン好きに嬉しい内容。

「今日はワインの気分」という日でも、選択肢が非常に豊富。

柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所のワイン棚|直輸入ボトルが並ぶ酒屋直営レストランのワインセレクション

壁一面に並ぶワインは酒屋直営ならではのラインナップ。ラベルを見ながら選ぶ楽しさも、この店の魅力。

酒屋クオリティのラインナップを、気軽に楽しめる。

ワインに囲まれる空間、なんとも幸せである……。

平日限定がお得|柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所の飲み放題&ハッピーアワー

柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所の平日限定プランメニュー|飲み放題コースやハッピーアワーの案内

平日は飲み放題プランやハッピーアワーなど、お得に楽しめるサービスも用意されている。

昼から楽しめる食事4品&飲み放題付き90分コース(税込4,400円)

平日限定で、なんと昼の11:30から20:30までお得に飲めるコースがある。

おつまみにぴったりなポテトサラダ・よだれ鶏・キャロットラペ・フィッシュアンドチップスと、クラフトビールや自社輸入ワイン、その他ワイン各種飲み放題でなんと税込4,400円。

他の居酒屋ならその値段では収まらず、さらにお酒のクオリティも保証されているうえでこの価格は嬉しすぎる……!

ハッピーアワー1杯500円

こちらも平日限定で、昼11:30から18:00まで楽しめる。1杯700円以上する美味しいお酒が一杯500円で飲めるなんて、まさにハッピー以外の何物でもない。

柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所の店舗情報

柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所の外観入口|店名看板と店舗前の様子

小田急線・喜多見駅近くにある柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所。酒屋併設ならではの雰囲気が入口から伝わります。

住所:東京都狛江市岩戸北2-20-10喜多見4 小田急マルシェ(小田急線 喜多見駅 徒歩3分)
電話:03-5761-7725

営業時間:

月〜金 11:30–22:30

土 11:30–22:30

日・祝 11:30–22:00

※物販コーナーは終日営業

定休日:年末年始

席数:78席(カウンター6席・テーブル56席・テラス16席)

支払い方法:各種クレジットカード・電子マネー・QRコード決済可

サービス料・チャージなしなのも嬉しい。

まとめ|気負わず使える「酒屋の答え」

柴田屋酒店 喜多見ビール醸造所は、特別すぎないのに、ちゃんと満足度が高い。

  • クラフトビールを飲みたい日
  • ワインも選びたい日
  • 食事も妥協したくない日

そんな日に、自然と選びたくなるSAKE-YAだった。

 

▼動画でチェックしたい方はこちら

 

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▼猫パッケージの可愛い焼き菓子 トリオレ

トリオレのバナー

食いしん坊ライターが本気で作った、からだにやさしい焼き菓子セット【トリオレ】。
素材にこだわったグルテンフリースイーツで、ギフトにも、自分へのちょっとしたご褒美にもおすすめです。

食いしん坊ライター らむこの顔写真

この記事を書いた人:らむこ

おいしいものと人の温かさを探して、あちこち食べ歩いています。
レビュー歴10年以上、Googleレビューでは全国上位5%のレビュアーとして活動中。ブログやSNSでは、料理の味だけでなく、空間や人柄、ちょっとした気づきまで伝わるようなレポートを心がけています。
日々の食がちょっと楽しみになるような、そんなヒントをお届けできたらうれしいです。

新橋で馬肉を食べるなら|刺し・焼き・歌麿鍋まで揃う馬並み家 新橋を実食レビュー

馬並み家 新橋は、青森県直送の馬肉を扱い、刺身・焼き・鍋まで楽しめる馬肉専門店。

JR新橋駅から徒歩1分という立地で、生ハツや生レバーも提供できる鮮度管理が特徴。

新橋のビジネス街で、赤身中心の馬肉料理を幅広く味わえる一軒として知られている。

今年は午年ということもあり、英気を養う意味も込めて訪問。

新橋で馬肉を探している人向けに、刺身・焼き・鍋まで実食レビュー。

馬並み家 新橋とは|青森県直送・馬肉専門の理由

馬並み家 新橋の馬肉部位図|青森県直送の馬肉をヒレ・ロース・ランプ・フタエゴなど部位別に示したイラスト(馬肉専門店の解説用画像)

青森県直送の馬肉を部位ごとに扱う「馬並み家 新橋」。ヒレ・ランプ・フタエゴなど希少部位まで分かる馬肉部位図から、専門店ならではの提供幅が見える。

馬並み家 新橋の特徴まとめ

  • 青森県小田桐産業から直送される馬肉
  • 刺身・焼き・鍋まで楽しめる専門店
  • 生ハツ・生レバーも提供できる鮮度管理

馬並み家 新橋で使われている馬肉は、青森県の専門業者・小田桐産業から直送されるものだそう。

青森は夏は冷涼、冬は厳しい寒さという環境で、馬の肥育に適した土地とされていて、馬肉の有名な産地である。

赤身の質が安定し、刺身でも加熱でも味が崩れにくいのが特徴。

刺身提供が可能な肉を焼きや鍋にも展開できるのは、鮮度管理のレベルが高い証拠。

実際に、刺身として提供できる部位を焼きや鍋にも展開できるという点からも、仕入れ・管理・提供オペレーションが成立していることが分かる。

お通しは赤まむしドリンクに塩辛?馬並み家 新橋らしいスタート

馬並み家 新橋のお通し|赤まむしドリンクと塩辛の小鉢(ユニークな提供スタイルが印象的な一皿)

お通しはまさかの赤まむしドリンクと塩辛。新橋らしいインパクトのあるスタートで、最初からお酒が進む構成。

注文を済ませて待っていたところ、なんとお通しとして赤まむしのドリンクと、鰊の塩辛が運ばれてきた。

まさかスタミナドリンクが出てくるとは……!

ドリンクには果糖ブドウ糖液糖・まむし抽出液・高麗人参抽出液・ローヤルゼリーなどが含まれており、かなり滋養強壮に効きそうである。

そしてこの鰊の塩辛が非常に美味い。

塩味の塩梅が完璧で、馬肉の店だというのに、塩辛まで美味しいなんて。

初っ端から期待大である。

実際に食べた馬刺し|部位ごとの違いが明確

馬並み家 新橋の馬刺し三点盛り|赤身・ヒレ・ザブトンを盛り合わせた刺身プレート(部位ごとの食感の違いが分かる一皿)

赤身・ヒレ・ザブトン・ハツ・レバーなど、部位ごとに食感と旨みが異なる馬刺しを実食。鮮度の高さと赤身主体ならではの軽さが印象的。

本日のお造り 三点盛り特上(970円)

お通しを楽しんだ後は、本日のお造りが登場。

この日はザブトン・赤身・ヒレが盛られてきた。

クセの少ない赤身、繊維が細かく柔らかいヒレ、わずかなサシのコクが楽しめるザブトン。

なんとも美しい赤色をしているこの盛り合わせは、部位ごとの旨みと食感の違いがはっきりしていて、最初の一皿として非常に分かりやすい内容となっていた。

生ハツ生レバー盛り合わせ(2,180円)

馬並み家 新橋の生ハツ生レバー盛り合わせ|青森県直送の馬肉を使用したハツとレバーの刺身プレート(黒にんにく醤油や塩ごま油で楽しむ希少部位)

生ハツ生レバー盛り合わせ(2,180円)。臭みのない鮮度の高さが際立ち、ハツはしゃきっとした歯切れ、レバーは重すぎない軽やかな口当たりが印象的。

まだまだいけると言わんばかりに、生ハツと生レバーの盛り合わせも注文。

生ハツ・生レバーは、鮮度と下処理が伴わなければ提供できないメニューだ。

実際に食べると臭みはほぼなく、鮮度の良さが一口で分かる。

ハツはしゃきっとした歯切れの良さ、レバーはねっとりしすぎない軽さがある。

もし臓物系が苦手でなければ、ぜひ頼んでみていただきたい逸品だった。

味付けは、

  • 青森県産黒にんにくを使った特製醤油
  • 塩+ごま油
  • 甘口の九州醤油

と複数用意されており、部位ごとの個性を潰さずに楽しめる。

焼きでも実力が分かる「馬力焼き」

馬並み家 新橋の馬力焼き|ジンギスカン鍋で焼く青森県直送馬肉の希少部位

ジンギスカン鍋で焼く青森県直送馬肉の馬力焼き

焼き物は、ツラミ(1,080円)やヒモ(1,280円)などの部位をいただいた。

刺しでもいける鮮度のお肉をさっと焼き、柔らかさと香ばしさが楽しめる半レアでパクリ。

馬並み家 新橋の自家製りんご醤油ダレ|青森県産りんごを使用した馬力焼き用の特製つけダレ(甘みとコクが特徴)

青森名物のりんごを使用した自家製りんご醤油ダレ。甘みとコクのバランスが良く、馬肉の旨みを引き立てながら後味はさっぱり。

青森名物りんごを使用した自家製りんご醤油ダレでいただいた。

焼肉的な満足感はありつつ、脂の重さが残らないのは馬肉ならでは。

名物「歌麿鍋」とは?すき焼きとの違い

馬並み家 新橋の名物・歌麿鍋|青森県直送馬肉を使用したすき焼き風の鍋料理(白菜・豆腐・きのこ入りの特製割り下鍋)

看板メニューの「歌麿鍋」は、刺身でも食べられる鮮度の馬肉を特製割り下で楽しむ一品。すき焼きのようでありながら、より軽やかで旨みをダイレクトに感じられるのが特徴。

歌麿鍋は、刺身でも提供できる鮮度の馬肉を使った、すき焼き風スタイルの名物鍋。

一般的な牛すき焼きと比べて脂が軽く、赤身主体ならではのすっきりした後味が特徴。

特徴は大きく3つ。

  • にんにくを効かせた特製割り下
  • 長芋と出汁、卵黄を合わせたオリジナルの「玉とろ汁」
  • 希少部位を含む赤身中心の肉構成

まずは割り下で火を入れ、その後玉とろ汁に絡めて食べる二段階スタイル。

甘辛さにコクを重ねながらも、食後に重さが残りにくいのが良い。

この日は「松(希少トモサンカク、特上ヒレ、上ロース) 2,790円」を注文。

馬並み家新橋の歌麿鍋用「松」盛り(希少トモサンカク・特上ヒレ・上ロース)の馬肉盛り合わせ|部位名タグ付き赤身肉

松(希少トモサンカク・特上ヒレ・上ロース)2,790円。部位ごとの赤身の違いを食べ比べできる一皿。刺身でも食べられる鮮度の馬肉を使用し、歌麿鍋として火入れすると旨みの変化も楽しめる。

赤身ごとの味の違いが分かりやすい。

〆として、蕎麦(560円)も注文。

馬肉の旨味がたっぷり入った出汁が溶け込んだ割り下に絡ませたら、最後まで幸せタイム。

歌麿鍋の〆蕎麦(560円)|馬並み家新橋の名物鍋の締めとして楽しめる蕎麦

追加の〆蕎麦(560円)。甘辛い割り下の旨みをしっかり吸った〆の一杯。馬肉の出汁が溶け込んだスープで、最後まで満足度が高い構成だった。

ここまで食べても胃が重くならず、「しっかり食べたのに疲れない」という感覚が残るのは素直に凄い。

馬肉は牛・豚と何が違う?栄養と味の特徴

馬肉は牛肉・豚肉と比べて、高タンパク・低脂肪・鉄分が豊富な赤身肉として知られている。

脂質が少ない一方でアミノ酸量が多く、さっぱりしながらも旨みを感じやすいのが特徴だ。

一般的な肉との違いを整理すると、次のような傾向がある。

牛肉:脂のコクと濃厚な旨みが主体

豚肉:脂の甘みと柔らかさのバランス

馬肉:赤身中心でクセが少なく、後味が軽い

特に馬肉は体温に近い温度でも脂が溶けにくいため、口当たりが重くなりにくいと言われている。

そのため、

  • 仕事帰りでも食べやすい
  • スタミナ補給をしたいとき
  • 重さが残らない外食

といったシーンと相性の良い肉種でもある。

※高タンパク低脂肪な赤身肉として、健康志向層からも注目されている食材。

青森産馬肉が選ばれる理由|熊本産との違い

青森産の馬肉は、赤身主体でクセが少ない味わいが特徴。

冷涼な気候で育つため脂の付き方が穏やかで、さっぱりとした食感になりやすいと言われている。

一方、熊本産は霜降り系の部位が多く、甘みのある脂を楽しむスタイルが主流。

同じ馬肉でも、

熊本産:脂のコクを楽しむタイプ

青森産:赤身の旨みと軽さを楽しむタイプ

と方向性が異なる。

馬並み家では青森直送の馬肉を中心に扱っているため、刺身でも食べられる鮮度と、鍋にしても重くならない軽やかさが魅力。

また、青森と言えば日本一を誇るにんにくの産地。

美味しいにんにくと馬肉を楽しめるのも、この店ならではだ。

新橋で馬肉を食べるなら?馬並み家 新橋が向いている人

新橋エリアには居酒屋が多くあるが、「赤身中心で軽く食べられる肉」を探している人にとって、馬肉専門店は選択肢のひとつ。

馬並み家 新橋は、

  • 仕事帰りにさっと立ち寄りたい
  • 脂が重すぎない肉料理を楽しみたい
  • 馬刺しや焼肉など複数の食べ方を試したい

というニーズと相性の良い店舗だと感じた。

赤身主体の青森産馬肉を扱っている点もあり、一般的な焼肉よりも後味が軽く、食事量を調整しやすいのであまり食事量が多くない方にもおすすめだ。

店舗情報|馬並み家 新橋

馬並み家新橋の店舗外観|JR新橋駅徒歩1分の馬肉専門店

JR新橋駅から徒歩1分ほどの場所にある馬肉専門店「馬並み家 新橋」。 木目の外観と提灯が目印で、仕事帰りにも立ち寄りやすい立地。

住所:東京都港区新橋2-9-17 第二常磐ビル1F(JR新橋駅 徒歩1分)

営業時間:月~金 17:00-23:30 / 土日祝 15:00-23:30 

TEL:03-3508-5131

支払い方法:クレジットカード/QR決済/電子マネー可

サービス料・チャージ:600円(※コースは込)

席数:45席

個室:なし

貸切:20~50名で対応可

禁煙・喫煙:全席禁煙

駐車場:なし(近隣コインパーキングあり)

設備:カウンター席/座敷あり

新橋駅近ながらカウンターもあり、1人飲みからグループ利用まで幅広く対応できる印象。

席は2時間制のため、長時間ゆっくりしたい場合は注意が必要。

ちなみに本店が満席の場合、系列店として「馬並み家 新橋HANARE」がある。

タイミングによっては空席があるため、予約時に併せて確認すると選択肢が広がる。

馬並み家新橋の店内|カウンター席とテーブル席がある馬肉居酒屋

店内はカウンター席とテーブル席が中心で、落ち着いた居酒屋らしい雰囲気。 一人飲みからグループ利用まで幅広く使いやすい空間。

まとめ

馬並み家 新橋は、馬肉の鮮度・扱い・提供バリエーションが揃った専門店。

刺し・焼き・鍋を通して、「馬肉とはどういう肉か」を体感できる構成で、新橋という立地を考えると満足度は非常に高い。

馬肉を目的に店を探しているなら、十分に検討価値のある一軒。

 

▼実際の雰囲気はショート動画でも確認できます

 

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▼猫パッケージの可愛い焼き菓子 トリオレ

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食いしん坊ライターが本気で作った、からだにやさしい焼き菓子セット【トリオレ】。
素材にこだわったグルテンフリースイーツで、ギフトにも、自分へのちょっとしたご褒美にもおすすめです。

食いしん坊ライター らむこの顔写真

この記事を書いた人:らむこ

おいしいものと人の温かさを探して、あちこち食べ歩いています。
レビュー歴10年以上、Googleレビューでは全国上位5%のレビュアーとして活動中。ブログやSNSでは、料理の味だけでなく、空間や人柄、ちょっとした気づきまで伝わるようなレポートを心がけています。
日々の食がちょっと楽しみになるような、そんなヒントをお届けできたらうれしいです。

【日野・豊田】少しずつ選べるOYATSUが楽しい、猫づくしの喫茶店「猫目堂茶店」

東京都日野市・豊田駅近くにある喫茶店「猫目堂茶店」の外観。猫の暖簾がかかる落ち着いた店構え

住宅街にひっそりと佇む、猫モチーフに包まれた喫茶店「猫目堂茶店」

東京都日野市、JR中央線・豊田駅から徒歩5分にある、猫好きのための喫茶店をご存じだろうか。
住宅街にひっそりと佇む、そのカフェの名は、猫目堂茶店

「いろいろ食べたいけど、量はそんなにいらないな……。」

そんな気持ちに寄り添う、少しずつ選べる喫茶店となっており、どの料理も、どこかほっとするような温かさのあるものばかり。

今回は、この猫目堂茶店についてご紹介させていただく。

  • 猫づくしの空間で、ほっと一息
  • 少しずつ選べる「OYATSU」という仕組み
  • 実食レポ|選べるプレート(ドリンク付き ¥1,550)
  • 自家製ジンジャーエールが秀逸
  • そのほかのメニュー|時間帯・曜日で選びやすい構成
    • モーニング(8:30–11:00)
    • ランチ(月〜金)
    • ランチ(土日)
    • 追加オプション
    • ドリンクメニュー一覧(※メニュー・価格は訪問時点の情報)
      • コーヒー
      • ティー
      • ソフトドリンク
      • そのほか
  • 猫目堂茶店の店舗情報
  • まとめ|少し休みたい日に、自然と選びたくなる一軒
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東京都唯一の村・檜原村で楽しむ焼酎工場体験|ひのはらファクトリー訪問記

東京都で唯一の村、檜原村。

村の約93%が森林というこの土地には、村の資源を丸ごと体験できる施設がある。

それが、焼酎工場とカフェを併設した「ひのはらファクトリー」だ。

今回は、

  • じゃがいも焼酎3種の無料飲み比べ
  • 併設カフェでの実食
  • ヒノキや焼酎などのお土産選びまで

実際に訪れて分かった魅力を、体験ベースでまとめていきたい。

  • ひのはらファクトリーとは|20年越しで実現した檜原村の焼酎工場
  • じゃがいも焼酎4種を無料飲み比べ体験
  • 世界初の木の酒・HINOKIは「象徴的な挑戦」
  • 併設カフェで檜原じゃがいもコロッケを実食
  • 焼酎だけじゃない|ひのはらファクトリーのお土産ラインナップ
  • ひのはらファクトリーのアクセス・営業時間・基本情報
  • まとめ|体験型焼酎工場「ひのはらファクトリー」は檜原村観光に最適
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東京八王子蒸溜所 見学レポ|基準になるクラフトジンをつくる設計思想とテイスティング

クラフトジンが一気に増えた今、「個性」や「珍しさ」ではなく、基準になるジンをつくろうとしている場所がある。

それが、東京都八王子市にある、東京八王子蒸溜所

見学ツアーに参加して分かったのは、この場所で作られる「トーキョーハチオウジン」というジンが、深い設計思想に基づいたものだということ。

今回はそんな見学ツアーの様子や、「トーキョーハチオウジン」についてご紹介させていただきたい。

  • 東京八王子蒸溜所とは?
  • まずは「ジュニパーベリー」体験!ジンの主役を、まず噛んで理解する
  • ベーススピリッツの選択|なぜ焼酎ではなく、コーンスピリッツなのか
  • 蒸溜設備と品質管理|“再現性”を担保する仕組み
    • ヘッド・ハート・テイル|なぜ「ハートだけ」を取るのか
  • 最後まで「ブレを作らない」ための工程
  • おすすめの飲み方|理由が分かると、ジンはもっと美味しくなる
    • ジンソニックの作り方
      • なぜこの手順なのか
    • ジンのお湯割り|実はハーブティー感覚で楽しめる
  • 東京八王子蒸溜所のジン・テイスティングレビュー
    • トーキョーハチオウジン CLASSIC(45%)
    • トーキョーハチオウジン ELDER FLOWER(40%)
    • トーキョースパイスジン TOKYO SPICE GIN(41%)
  • 作り手さんの「一番好きなジン」もオーダー
    • ジュニパーを主役にするための、2回蒸溜
  • OWNER’S HISTORY|クラフトなのに“再現性”を捨てなかった理由
  • 東京八王子蒸溜所の併設バーと基本情報
  • まとめ|「信頼」で選ばれる蒸溜所
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