私は甘党の男の人が好きだ。
過去いいなと思った男性は皆甘党だった。
バレンタインも作り甲斐があるし、行きたいカフェがあれば一緒についてきてくれる。そして、食べたいもので悩んだとしたら、もう一つの方を頼んでくれたりもする。なにより、一緒に美味しいスイーツを食べることで、幸せの共有が出来ることが嬉しい。
マカロンのように甘いような、そんな思い出を振り返りつつ、オススメスイーツを紹介していきたいと思う。
- ピエールエルメのマカロン
- ピエールエルメのマカロンにかける思い
- マカロン大好き!
私は甘党の男の人が好きだ。
過去いいなと思った男性は皆甘党だった。
バレンタインも作り甲斐があるし、行きたいカフェがあれば一緒についてきてくれる。そして、食べたいもので悩んだとしたら、もう一つの方を頼んでくれたりもする。なにより、一緒に美味しいスイーツを食べることで、幸せの共有が出来ることが嬉しい。
マカロンのように甘いような、そんな思い出を振り返りつつ、オススメスイーツを紹介していきたいと思う。
つい最近まで、東京タラレバ娘というドラマがやっていた。これは漫画が原作で、私はこの作者の漫画を結構読んでいたりする。
この漫画のあらすじは、アラサー女子が結婚に悩んだり不倫を続けるかセカンド女を続けるか迷ったりと、いわゆるアラサーにありがちなお話を綴っている。友人数人はこの漫画を読んで「共感しすぎてヤバい」と言っていた。
まあそれはさておき、こんなお悩みを持ったアラサー女子なわけだから、雄オスー!!!と言わんばかりに婚活をするシーンなんかもあるわけである。
かくいう私もオスが好きだ。前置きが長くなったが、今回はお酢の話である。
三月も終わりに差し掛かるこの頃、実はわが家の冷蔵庫の調子が宜しくない。
というのも、食材を高確率で凍らせるという現象が起こっているのである。
これがポケモンだったら、超有能なのだが。。。
しかし、なにも悪いことばかりではない。今まで冷凍しようと思わなかったが、凍らせると意外と美味しいものも中にはあった。
せっかくなので、今回はそんなイレギュラーから発見した食品を紹介しようと思う。
ベルギーといえば、ドイツと並んでビール大国であり、種類が多いことでも有名。
1997年のデータによると、ベルギー国内に125の醸造所があり、銘柄数は、OEMや輸出用銘柄等のレーベル・ビールを含めて1053種類、そのうちオリジナル・ビールは780種類におよぶ。スタイル別にみた場合はオリジナル・ビールが1159種類でレーベル・ビールが388種類の合計1547種類である。
ということで、なんとベルギービールだけで1500種類以上あるのである。
もちろん、日本にも沢山の種類のベルギービールが輸入されている。日本のベルギービールバーでは、200種類以上のビールを飲めるところもあるという。
今回は、そんな数多くのビールの中から、私が本気で勧める20種類を紹介していきたいと思う。あくまで個人的主観による選出なので、マイナーとか限定品とかキニシナーイ。
ちなみに、同じ醸造所の商品については、涙をのんで一種類のみの紹介とする。
ステーキはスキですか?私はスキです、大スキです。
ステーキといえば、鉄板で焼くと美味しいというのが鉄板。
ということで、今回は鉄板焼き屋さんでの最高のひとときについてレポートする。
つい先日行った飲食店では、ワインラベルをじっと見つめるだけで、「良かったら、ラベル剥がしますね。今日の記念にどうぞ。」と言ってくれる、気の利く店員さんがいた。
しかし私は知っているぞ。ワインラベルを綺麗に剥がすのは難しい、と。
(こやつ、出来るな。)
そう、わりとコレクター気質の私も諦めたことがあるほど、ラベル剥がしは簡単ではない。もしかしたらただ単に私が不器用なだけであるというかそうでしょ?というご指摘も一理あるが、やったことがある人なら同じ気持ちを共有できると思う次第である。
ということで、今回はラベルの話。