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右手にはワインを、左手にはビールを。

ワインとビールが好きな元酒売りのアラサーOL。 酒好き人間を増やすために時々筆を執ります。

2016年のクラフトビール流行から考える、2017年のビール市場

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ビール類の市場が縮小していく昨今だが、

一方で、日本で楽しむことのできるビールの味の幅は

非常に広がってきたと感じている。

現在のビール市場ってこんな感じだと思う

これまで大手ビールメーカーが作ってきたほとんどのビールは、

黄金色をしており、ホップの苦味とシャープな喉越しが特徴である、

いわゆるピルスナータイプである。

 

あの「プレモル」も「1番搾り」も「スーパードライ」も、全部ピルスナー。

作り方をあえて書くならば、

下面低温発酵(ラガー)で軟水を使用しており……と続けることもできるが、

詳しく知りたいなら、

漫画「もやしもん」を読むべし、読むべし。

農大物語で有名な、もやしもんという漫画。

ビール好きなら、8巻はとてもオススメ。

へえ、ビールってこうやって作るんだー!

ということと、

日本てこんなに沢山の場所でビール作ってるんだー!

ということが分かっちゃう。

かもすぞー!

のフレーズ、絶対頭から離れなくなること間違いなし。

ピルスナーからの脱却

話を戻すと、ピルスナータイプのビールが圧倒的に多かった日本だが、

近年この流れは変化してきていると言えるだろう。

例えばサントリーのプレモル青版、

上面発酵で作られた「香るエール」。

 

ピルスナーの喉越しに慣れた人が飲むとその香りの華やかさに

びっくりしてしまうかもしれない。

www.suntory.co.jp

 

ということで、現在のビール市場について考えていく。

2016年はクラフトビールが流行した

さて、大手の話ばかりを取り上げてきたが、

2016年はクラフトビールが流行したということを忘れないでほしい。

matome.naver.jp

そもそもクラフトビールって何?というと、

一言で表すと規模の大小が関係する言葉のようだが、

今回はそこに焦点を当てるのではなく、素材や作り方に注目したい。

 

日本の数多くのクラフトビールは、

大手のピルスナーとは異なる材料や作り方で作られており、

もちろん味も全く異なる。

輸入ビールを飲んだことがあればピンとくるかもしれないが、

酸っぱいビールもあれば、花のような香りを楽しむまろやかなビールもあり、

濃ゆすぎるビールもあれば、果物のビールもある。

 

ビールとは、何とも多様性に富むアルコール飲料なのである。

 

スーパーでも、当たり前のように置かれるようになったクラフトビール。

これらのビールを飲んだことがない人は、ぜひ新しい一歩を踏み出してほしい。

超おすすめなクラフトビールのお店

ちなみに、もし小田急線向ヶ丘遊園駅に

1時間圏内で行ける場所に住んでいるのであれば、

絶対にお勧めしたいクラフトビールの店がある。


パブレストランの営業時間
月、水〜金曜日ー16:30〜22:30(ラストオーダー22:00まで)
土、日、祝祭日ー11:30〜22:30(ラストオーダー22:00まで)
パブレストランの定休日:火曜日(祝祭日は翌日)

醸造所の営業時間
月〜金曜日ー9:00〜17:00
醸造所の定休日:土、日、祝祭日

ビールの種類もさることながら、ビール酵母がそのまま食べられたり、

ビールを使ったアイスや角煮などは非常に美味であり

(もちろんとてもビールに合う!)、ビール作り体験も出来る。

2017年のビール市場

言うまでもなく、2017年もクラフトビールは伸びてゆくだろう。

ヤッホーブルーイングやサンクトガーレンを筆頭とした

 

日本のクラフトビール市場は非常にアツい。

 

あと数年もしたら、この2つのブルワリーなんかは、

認知度うなぎのぼり間違いなしだと思う。

オクトーバーフェストやビールフェス

そして、忘れてはならないのがフェスの存在。

オクトーバーフェストやビール祭りがもはや毎年開催されるようになった。

とても喜ばしいことである。

そして今年、2017年も様々な場所で開催するようだ。

matome.naver.jp

日本のビール市場を盛り返すくらい、ビールの楽しさを知る人が増えれば良いなあ。

 

licocha.hatenablog.com 

 

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